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山形県の「大石田駅」に関する観光スポット16件を紹介!
山形県の「大石田駅」16件中 1~16件表示
店舗に赤ポストがあるおみやげ屋。名物のくじら餅をはじめ、地元米100%の煎餅、漬物や民芸品など幅広い品揃え。
国道沿いにある滝で、暑寒連峰に積もった雪解け水や地下水が30mの高さから岩肌を流れ落ちる様は圧巻だ。夏には涼とマイナスイオンに癒される。
最上川舟運の河岸場として栄え、多くの廻船問屋が軒を連ねていた大石田町の歴史や文化を、大工や左官、舟大工など職人たちが愛用した道具を通して紹介している。
慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見。大正時代の街並みが残り、文化財級の木造建造物が軒を連ねる様は見事で、夜になるとガス灯が暖かな光を放ち、さらに幻想的な景色が広がる。
江戸初期には大銀山として名をはせた国指定史跡の大銀坑洞。涼風がわたる坑洞内は照明設備が整い、黒い岩肌を眺めながら往復約20分で洞窟探検ができる。
この資料館は、松尾芭蕉と俳人鈴木清風の出会いを偲んで造られたもので、芭蕉の句や2人の交遊を示す資料をはじめ、尾花沢の歴史や民俗資料などを展示している。
舟運で栄えた江戸時代に県内最大級の河岸集落があり、多くの船が行き交っていた。その時代をしのぶ風景を最上川の護岸に再現しており、対岸の風景が眺められる。
松尾芭蕉ゆかりの寺で、芭蕉が旅の途中に7泊したといわれ、その時に使った井戸も現存。境内には涼し塚を詠んだ句碑も立つ。最上三十三観音巡礼札所のひとつでもある。
家内安全、夫婦円満、子宝安産の神様として、古くから地元の人々の信仰を集めている神社。お堂の中には木製の男性シンボルがたくさん奉納されている。
順徳上皇の伝説が伝わる御所山の周辺に広がる高原。冬のスキーをはじめ、一年を通じて様々なレジャーを楽しむことができる。
銀山温泉の土産物屋では最も古いが、平成18(2006)年に店内外をモダンなイメージに一新。食べ歩き用に単品売りや小瓶の酒を充実。また見た目も楽しい商品のディスプレイが評判だ。
源泉から直接引いた温泉を利用した無料の共同足湯。銀山川の川辺にあり、情緒あふれる温泉街を眺めながらゆったりと足を休められる。
白銀の滝の上流にある滝で、景観が素晴らしい。大自然に囲まれ、季節により緑や紅葉に染まり、年間を通して美しい自然が満喫できる。
最上川の雄大な流れと豊かな自然が自慢の大石田町に湧く温泉。夏はさわやかに、冬は雪見をしながら温泉を満喫できる。
山形市の北およそ40kmの最上川沿いの町、大石田。「そばの里」として県内外で知られ、環境省による「かおり風景100選」にも選ばれている。「大石田まつり」では神輿、灯篭流しなどのイベントが数多く行われ、およそ13万5000人の人でにぎわう。3000発の打上げは記念花火や、スターマイン、創造花火など変化に富んでいる。中でも見逃せないのは10連発の20号大玉。次々と夜空を彩る大輪の華は迫力満点だ。
山形市の北およそ40kmの最上川沿いの町、大石田。「そばの里」として県内外で知られ、環境省による「かおり風景100選」にも選ばれている。「大石田まつり」では神輿、灯篭流しなどのイベントが数多く行われ、およそ13万人の人でにぎわう。3000発の打上げは記念花火や、スターマイン、創造花火など変化に富んでいる。中でも見逃せないのは10連発の20号大玉。次々と夜空を彩る大輪の華は迫力満点だ。
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