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秋田県の「湯沢駅」に関する観光スポット21件を紹介!
秋田県の「湯沢駅」21件中 1~21件表示
駅近くの前森地区には老舗の造り酒屋「両関酒造」があり、国の登録有形文化財に指定されている。大工町の秋田銘醸(爛漫)、田町の木村酒造(福小町)など、風格ある酒蔵が見学できる。
台湾の水墨画家「葉醉白大師氏」の書画を常時展示。天馬を描いた作品を中心に約260点を収蔵している。また、雪と真水を活用した冷房システムを取り入れ、自然に配慮した施設でもある。
谷底50mに架かる鉄筋のアーチ橋で、子どもたちの要望で、「宇宙大橋」という名前になった。橋のたもとには女性初の宇宙飛行士向井千秋の直筆記念碑がある。
地元の特産物が数多く揃う物産館。採れたての新鮮野菜を使った塩分控えめの漬物や地熱エネルギーを利用した低温殺菌牛乳、ヨーグルトなどが人気。おすすめは9種もの味を選べる栗駒高原アイス。
高松川沿いに木造の宿が3軒。3つの宿の湯は「滝の湯」「山の湯」「川の湯」と呼ばれ、それぞれ泉質が異なっている。どれも“泥湯”の名の通り、とろりとした湯触りが特徴だ。
迫力ある断崖が続く渓谷沿いの温泉。谷底には岩の裂け目から熱湯が噴き出す大噴湯がある。湯量の豊富さを物語るシンボル的な景勝地だ。大噴湯遊歩道は積雪期間通行不可。
野鳥のさえずり、木々のささやきで目を覚ますことのできる環境の中、夏はテントサイトやコテージ、バンガロー、ツリーハウスでキャンプができる。冬はスキーが楽しめる。露天風呂と設備も充実。
城を模した資料館で、町の名産品などが展示されている。見どころは、2階の川連漆器や稲庭うどんの伝統産業コーナーにある天井まで金箔張りの黄金の間。また、田園風景を望める展望台も人気。
日本名水百選に選ばれた力水。水の湧き出る湯沢城跡古舘山に住む佐竹南家の御用水に使われていたが、やがて「この水を飲むと元気が出る」という噂が広まったという。
皆瀬川上流、約4kmに渡る深いV字谷の渓谷美を見せる栗駒山麓の景勝地。最大の見どころは断崖の裂け目から轟音とともに湯けむりがあがる大噴湯。新緑、紅葉の名所でもある。
国道398号沿いの前森地区には老舗の造り酒屋・両関酒造など歴史ある建物が、内町周辺では武家屋敷が残り、昔日の面影を留めている。
鎌倉時代に誕生し、明治の技術開発を経て庶民生活に定着した川連漆器の歴史を紹介する。館内では沈金や蒔絵の実演を見ることができ、希望すれば体験もできる。
たくさんの宿が並ぶ小安峡温泉からさらに皆瀬川を5kmほど上流へ向かった河畔に一軒宿が建つ。栗駒山への登山口となっており、シーズン中は多くの人で賑わう。
国の重要無形民俗文化財に指定されている「西馬音内盆踊り」を体感できる施設。端縫いや藍染めの衣装が展示され、盆踊りのライブ映像も楽しめる。
秋田県と宮城県の県境に湧く栗駒の名水。まろやかで甘みがある湧水で、遠方から水を求めて汲みに来る人も多い。焼酎の仕込みにも使われる。
全国に「美酒爛漫」の名を広めた、秋田を代表する酒蔵。コンピューターできめ細かい温度管理をする近代化した御嶽蔵、昔ながらの手造りを中心にした雄勝蔵がある。
湯沢市の良質の米と水に恵まれた立地を活かし、明治7(1874)年に創業。明治から大正時代に建てられたという酒蔵は国の登録有形文化財に指定されている。
元和元(1615)年の創業で酒造り一筋で歴史を刻んできた、「福小町」で有名な蔵元。大切に守られてきた風格ある蔵の佇まいを見学できる。
世界各地で生まれた約400種4000株のダリアが咲き誇る。遊歩道をゆっくり散策しながら、華やかに色づく花々を楽しめる。
宮城県に接する湯沢市を代表する景勝地・小安峡は、古くからの温泉地としても知られている。深くえぐられた渓谷を彩る紅葉は、岩肌とのコントラストが印象的。さらに温泉地のすぐ近くには、熱湯と蒸気が噴出する小安峡随一の名所「大噴湯」がある。紅葉をバックにシューっと噴き上がる白い蒸気は迫力満点だ。
宮城県に接する湯沢市を代表する景勝地・小安峡は、古くからの温泉地としても知られている。深くえぐられた渓谷を彩る紅葉は、岩肌とのコントラストが印象的。さらに温泉地のすぐ近くには、熱湯と蒸気が噴出する小安峡随一の名所「大噴湯」がある。紅葉をバックにシューっと噴き上がる白い蒸気は迫力満点だ。
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