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秋田県の「羽立駅」に関する観光スポット16件を紹介!
秋田県の「羽立駅」16件中 1~16件表示
海に突出した岩が波にくり抜かれてできた、巨大な天然の橋。遊覧船に乗ればその下をくぐることもできる。白糸の滝にも近い、男鹿西海岸遊覧のハイライトスポットだ。
西海岸に点在する洞窟のなかで最大級の大きさを誇る。波の打ち寄せる音が洞内に響き、不思議な世界を作り出している。陸上からアクセスできるので、ぜひ立ち寄りたい。
男鹿水族館の北に広がる半円形の湾は、無数の奇岩と小島が点在する景勝地。波は比較的穏やかで、海水浴場もある。湾内にある杉の木の漁舟は重要文化財指定。
入道崎の突端から出航し、北の沖に浮かぶ島をめぐる。グラスボートの船底に取り付けられたガラス窓から、美しく複雑な海中の風景を眺めることができる。状況により釣り体験も可能。
風光明媚な海岸線の風景で知られる、男鹿半島。温泉宿が9軒集まる男鹿温泉郷をはじめ、海岸沿いにはいくつかの温泉宿が点在している。なまはげ伝説の残る地で、温泉を楽しんでみよう。
男鹿西海岸に広がる絶景を海上から眺める遊覧船。波が静かであれば、大棧橋や孔雀の窟の断崖美を心ゆくまで満喫できる。
大晦日に行なわれる男鹿真山地方の伝統行事「なまはげ」を再現する伝承館。なまはげ行事を、実際に体験しながら詳しく知ることができる。戸をバンと開けて訪れるなまはげは迫力満点。
展示生物約400種。水中トンネルのある水量815トンの男鹿の海大水槽、秋田県魚ハタハタ、ホッキョクグマ、ペンギンなどが見られる。絶景の日本海を眺めながら食事できるレストランもある。
国の重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」をスクリーン映像や市内各地の多種多様な面の展示等で紹介。
男鹿半島最北端にある入道崎。まるで平地を切り取ったかのような断崖は、男鹿半島を象徴する絶景。なかでも日本海に沈む夕日の美しさは圧巻。
暗く湿った洞窟の内部には不気味なムードが漂う。昔、海賊たちが隠れ家にしていたという噂も信じられそうだ。徒歩で10分ほどの大棧橋と、合わせて訪れたい。
男性的な荒々しさを見せる海岸線と日本海に沈む夕陽が美しい、男鹿西海岸の断崖の上に眺望抜群の男鹿桜島リゾートHOTELきららかが一軒建つ。
戸賀湾を見下ろす小高い丘に位置し、日本海を望むロケーション。和風旅館の「海と入り湯の宿帝水」が一軒建ち、徒歩5分の場所には新男鹿水族館GAOがある。
景行天皇の時代に創建されたと伝えられている古社。毎年2月の第2金・土・日曜に行われる「なまはげ柴灯祭り」の舞台として有名で、神社の周辺は荘厳な雰囲気が漂う。
男鹿温泉郷の中心にある交流施設。人気のナマハゲふれあい太鼓ライブは和太鼓の迫力のある音を存分に楽しめる。イベント開催日は月によって異なるので問合せを。足湯もある。
男鹿半島入道埼の突端にランドマーク的存在の灯台。日本海を臨む景勝地に建つ白と黒のボーダーが印象的な姿は日本の灯台50選にも選ばれている。
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