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秋田県の「十和田南駅」に関する観光スポット16件を紹介!
秋田県の「十和田南駅」16件中 1~16件表示
昭和7(1932)年にカトリックの保育園として建築。当時の雰囲気をそのままに改築され、現在はさまざまな催しが行われている。美しい外観は、記念撮影のポイントになっている。
秋田県、青森県の二県にまたがる十和田湖。度重なる火山活動によってできたカルデラの断崖が湖面に切れ、落ちているさまは印象的だ。遊覧船が就航している。
大湯温泉にほど近い場所にある観光果樹園。園内では赤く実ったりんご狩りが楽しめるほか、りんごの箱詰め体験もでき、小さな子供連れで体験する家族も多い。
60mの高さから7段に渡って流れ落ちる滝。迫力ある水の落下を見上げることができる。また、周囲には水車小屋や小川があり、散策路も整備。「日本の滝百選」にも選ばれている名瀑だ。
世界的な東洋史家の権威・内藤湖南、ヒメマス養殖などで十和田湖の開発に尽力した和井内貞行ら鹿角にゆかりのある先人の資料を展示している。
明治43(1910)年に鉱山で働く人たちのための娯楽施設として建てられた木造芝居小屋。いまでも常設公演のほかに、歌舞伎などが上演される。古きよき時代の芝居を堪能できる。
小坂町の繁栄の基盤となった黒鉱は、約1300万年前の海底火山活動によってできた。郷土館では自然と大地の動き、鉱山と人々の暮らしなどを解説。
明治から大正時代にかけて、鉱産額日本一を誇った小坂鉱山のシンボル的な洋館。明治38(1905)年築という木造3階建ての豪壮、華麗な建物で、平成13(2001)年に現在の場所へ移築・復元された。
旧小坂鉄道の線路や設備を利用して、レールバイクの乗車体験や車両の見学などができる。観光トロッコに乗ったり、ディーゼル機関車を運転したり(18歳以上、予約制)大人も子どもも楽しめる。
三大展望所の中で最も雄大な景観を望めるのが発荷峠展望台。正面に十和田カルデラの外輪山の連なりと八甲田連峰が広がる。
開湯800年という歴史を誇る古湯。藩政時代には南部藩の温泉保養地として栄えた由緒あるいで湯だ。十和田観光の拠点として親しまれ、新緑や紅葉の季節はとくににぎやか。
十和田湖南端の標高631mの峠。十和田湖三大展望地の中でも人気の高い発荷峠展望台がある。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。秋の紅葉シーズンはのんびりとした雰囲気を楽しめる。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道や、遊覧船もある。
樹海ラインの最高地点付近に位置し、標高840mからの眺望を楽しめる展望所。快晴の日には東南の彼方に岩手山を望むこともできる。
日本最古の現役芝居小屋康楽館、洋風建築の小坂鉱山事務所など貴重な建物が並ぶ。6月になると白や淡いピンクのニセアカシアの花が咲き誇り、通りはアカシア並木になる。
大湯温泉の近くにある観光果樹園。園内では赤く実ったリンゴ狩りが楽しめるほか、リンゴの箱詰め体験もできる。小さな子ども連れで体験する家族も多い。また、地方発送も行っている。
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