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秋田県の「鹿角花輪駅」に関する観光スポット15件を紹介!
秋田県の「鹿角花輪駅」15件中 1~15件表示
特別史跡・大湯環状列石は2つの環状列石を主体とする大規模な縄文時代後期(約4000年前)の遺跡。その歴史を後世に伝える施設。縄文土器作りやペンダント作り体験もできる。
八幡平アスピーテラインの途中にあり、水芭蕉やワタスゲなどの群生が見られる。遊歩道やキャンプ場も整備されており、近くには八幡平ビジターセンターや大沼温泉がある。
秋田県と岩手県境にまたがる八幡平は、原生林や高山植物が広がる高原状火山台地。約40もの火山が集まり、至る所で噴湯・噴泥が見られる。火山湖なども数多い。
道の駅かづのに併設する施設。伝統工芸や食品の製造工程の見学のほか、南部せんべいの手づくり体験もできる。食事処から土産店まで揃っている。
約1300年前から銅鉱脈を採掘していた尾去沢鉱山が持つ日本最大規模の坑道を公開し、昭和53(1978)年に閉山するまでの歴史とともに紹介。砂金採りや天然石掘りの体験コースもある。
日本三大ばやしのひとつ「花輪ばやし」。その祭りで使われる屋台などを展示している。「花輪ねぷた」など地域の伝統芸能も紹介。
約40分で沼を一周できる自然研究コースとして人気。新緑、紅葉の時期も味わいがあるが、湿原に色とりどりの花が咲く6月から7月がおすすめ。野鳥も多く見られる。
展示品やパネルなどで、八幡平の大自然や地質、成り立ちなどについて総合的に楽しく学ぶことができる施設。周辺の動植物をジオラマで再現している。
昭和6(1931)年に発見された約4000年前の縄文遺跡。ストーンサークルとも呼ばれ、野中堂と万座の2つからなる。遺跡の整備が進み、縄文時代の雰囲気を感じることができる。
鹿角観光ふるさと館あんとらあの中にある土産物販売コーナー。八幡平を含めた市内の特産物を多数販売している。秋田名物のきりたんぽ鍋セットが特に人気だ。レストラン、直売所もある。
江戸時代から湧き続ける豊かな湯を利用する温泉地。渓流沿いの旅館である。ゲルマニウムを含む湯はしっとりとして肌にやさしい。
古くから湯治場として親しまれる、歴史ある温泉地。緑豊かな森に包まれるように一軒の宿がたたずむ。
八幡平アスピーテラインの途中にあり、ミズバショウやワタスゲなどの群生が見られる。周囲は木道が整備された1周30分程度の遊歩道になっている。すぐそばにはキャンプ場もある。
十和田八幡平国立公園内の湿原。初夏には可憐な高山植物が咲き誇る。国道341号沿いに建つ東屋から整備されている木道は急勾配がないので気軽に散策することができる。
明治38(1905)年に建てられた大型建造物。豪壮な木造架構と、高さ10mもの吹き抜けが見どころだ。
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