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秋田県の「大曲駅」に関する観光スポット16件を紹介!
秋田県の「大曲駅」16件中 1~16件表示
大曲郊外の丘陵地に建つ、北欧風のシックなリゾートホテル。檜と黒御影石を多用したぜいたくな造りの風呂に、無色透明の60度の塩化物泉が自噴する。
全国的にも珍しい資料館で、館内には400種類もの餅が展示されている。菱餅や小豆餅をはじめ、子どもが歩けるようになったら背負わせる餅など、その地域独特の餅を展示。
町の歴史と昔の生活様式を伝える農機具や生活道具等を展示。その数は約3400点にも及ぶ。また、わら細工約800点を展示したわら細工館もある。
湧水量の豊富さ、清冽さにおいて日本有数の湧水群。落ち着いた雰囲気の町には60ヵ所あまりの清水と、水にちなんだ立ち寄りスポットが点在。
平安時代の儀式や行政、軍事の機能を果たした役所跡で東北最大級の広さを誇る。昭和6(1931)年に秋田県で初めて国史跡に指定、外柵南門が復元されるなど復元整備が進んでいる。
元亀元(1570)年に飛騨の名工甚兵衛によって造られた。彫刻美の素晴らしい神社として明治41(1908)年、秋田県で初めて特別保護建造物(現在の重要文化財)に指定、秋田を代表する建造物。
清水の里・六郷にある水と酒に関するテーマ施設。清水に関する資料の展示や酒造りの工程を紹介しており、実験器具やクイズを通して楽しく学習できるコーナーもある。
新観光秋田30景のひとつに数えられる大森公園は、標高約120mの小高い山になっている。東北の吉野山ともいわれ、4月下旬〜5月上旬に2000本以上の桜が咲き乱れる。芝桜も美しい。
グループや家族連れの長期滞在に最適。あふれる自然を満喫しながらグラウンドゴルフやテニス、サッカー、野球等が楽しめる。温水プールには幼児用流水プールやサウナも完備。
JR大曲駅の2階にある観光情報センターで、パソコンを使った観光情報の検索や、おみやげの購入などができる。おみやげはさまざまな花火グッズがあり、迷ってしまうほど。
地元の農家の酒米を使用しており、仕込水は保呂羽山より湧き出る天然の湧水。昔ながらの和釜を使った丁寧な酒造りを行なっている。
秋田藩主佐竹公が参勤交代のおりに宿泊した本陣を復元した資料館。館内には花火の町らしく実物大の三尺玉の模型が展示されている。
美郷町のほぼ中心にある観光情報センター。美郷町の見どころや六郷湧水群について案内している。湧水群の無料ガイド(予約制)もある。
旧池田氏庭園は、明治時代後期から大正時代作庭の日本庭園。広大な敷地は池田氏の家紋にならって亀甲型の平面形。敷地内には高さ4mの雪見灯籠や大正11(1922)年竣工の洋館を配している。
1910(明治43)年に始まり、途中一時中断はあったものの、今回で89回目の開催となる「大曲の花火」。ここで行われる「全国花火競技大会」は、いわば花火師日本一決定戦。内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、中小企業庁長官賞など数々の賞が授与されることから、全国の花火師たちの目標となっている。一流の花火師が熱く燃える花火芸術の最高峰をこの目で確かめてみたい。なかでも、注目の大会提供花火「ワイドスターマイン」は、1年かけて製作するという力作だ。
1910(明治43)年に始まり、途中一時中断はあったものの、今回で91回目の開催となる「大曲の花火」。ここで行われる「全国花火競技大会」は、いわば花火師日本一決定戦。内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、中小企業庁長官賞、観光庁長官賞など数々の賞が授与されることから、全国の花火師たちの目標となっている。一流の花火師が熱く燃える花火芸術の最高峰をこの目で確かめてみたい。なかでも、注目の大会提供花火「ワイドスターマイン」は、1年かけて製作するという力作だ。
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