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北海道の「大通駅」に関する観光スポット17件を紹介!
北海道の「大通駅」17件中 1~17件表示
クラーク博士の提言により札幌農学校の演武場として明治11(1878)年に完成。国の重要文化財で、原型のまま作動している塔時計は日本最古。130年以上もの間時を刻み、鐘を鳴らし続けている。
世界的に珍しい二階建幌馬車で193万の大都会のメインストリート、時計台、旧道庁、大通公園を回り、観光客を楽しませる。幌馬車を引く馬は、4代目となる「銀太」。
ロープウェイともーりすカー(ミニケーブルカー)を乗り継ぎ15分ほどで山頂へ。宝石を散りばめたような夜景を楽しめる。展望台では石狩湾や恵庭岳までを一望できる。
大通公園の東側に立ち、街を東西南北に分ける起点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。レストランやみやげ店も併設している。
札幌市役所の19階屋上にある展望スポット。地図を片手に景色を望めば、札幌中心街の街並みが手に取るようにしてわかるのでおもしろい。誰でも利用できる喫茶店が隣接。
碁盤の目状に整備された札幌の街づくりはここから始まった。この場所は開拓使2代目判官岩村通俊が街づくりの中心とした場所。創成川公園の東側園路横にひっそりと建っている。
市民の出資で平成4(1992)年に設立された。作品はアート系を中心にスタッフが選んだ作品だけを上映。作品に関する資料を掲示するなど、きめ細かいサービスを行う。
店頭の大きな狸の置物が目印の、札幌中心部最大級の土産店。1階は北海道みやげ全般、2階には地域の特産品が集められている。北海道らしい土産をあれこれ選びたい人に最適。
札幌市内のイベント情報をリアルタイムで知ることができる情報発信施設。常駐スタッフがいるので、観光案内などイベント以外のことでも気軽に立ち寄れる。
音楽をはじめ、児童や生徒の芸術鑑賞、各種集会や文化講座など、市民レベルの様々なイベントに使われる身近な会場。大ホールはコンサートなどにも利用される。
700名収容可能の多目的ホール。劇団の公演や演劇、講演会、道民の文化的催しなどにも使用されており、道内で有数の人気を誇る劇団の公演もここで行われることもある。
大通公園に関するさまざまな情報を発信。海外からの観光客のための無料電話通訳のサービスも行う。オリジナル商品や旅行に役立つグッズも販売している。
道産品の直売所「HUGマート」と横丁スタイルの飲食店が集まる「HUGイート」の2つで構成。生産者から直接仕入れた農畜産物や海産物、加工品が種類豊富に並ぶ。
創業40年以上の老舗乗馬クラブ。乗馬体験は30分から100分のコースがあり、100分コースでは石狩の雄大な自然を眺めながら、約7kmの海岸トレッキングが楽しめる。
夏の間だけ開設される臨時の観光案内所。観光ボランティアが常駐しており、観光パンフレットの配布や観光情報の提供をしてくれる。記念撮影のお手伝いもしてくれる。
札幌市内最大のみやげ店。白い恋人や六花亭などの銘菓から海産物、雑貨まで幅広い品揃えが魅力。北海道みやげのまとめ買いに最適だ。オリジナル商品もある。
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。また、11月25日から12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
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