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岩手県の「宮古駅」に関する観光スポット18件を紹介!
岩手県の「宮古駅」18件中 1~18件表示
日出島の対岸にある、国の天然記念物。海中にのびた礫岩層の約65cmのすき間から、波が押し寄せると約30mもの高さまで海水が勢いよく吹き上げるさまは圧巻。
浄土ヶ浜の北、ローソクのような形をした奇岩で国の天然記念物。陸地からは近くまで行けないので、観光船を利用しよう。
ダイナミックなリアス式海岸の景観が眺められる月山展望台。特に朝焼けは格別。対岸の浄土ヶ浜、眼下の日出島まで望める時に巡り会えたら幸運だ。
岩手近海の漁法や伝統文化を紹介する日本初の水産専門科学館。海中のジオラマ、魚介類のモデルを使い、誰にでもわかりやすい解説に加え、三陸沿岸域に生息する活魚の水槽展示も好評。
三陸復興国立公園を代表する景勝地。海食で削られて鋸の歯のような形となった流紋岩が海へ突き出している。
重茂半島の最東端の岬に立つ、明治35(1902)年建設の白亜の灯台。映画『喜びも悲しみも幾年月』の舞台としても有名である。周辺には海が見えるハイキングコースがある。
天武9(680)年創建。歌人猿丸太夫が神官になり歌を詠む。寛弘年間、阿波鳴門を鎮めた禰宜が、その功により「宮古」の地名を賜る。義経公北行に際し、当社に参籠をした。
エメラルドグリーン、コバルトブルーと季節によりいろいろな表情を見せてくれる神秘的な海の洞窟。波が静かで天気のいいときだけ運航しているので、入れた人は願いが叶うかも。
青森県南部から宮城県北部に至る三陸海岸一帯を占める国立公園。豪壮な大断崖や、優美なリアス海岸が続き、ウミネコなどの野生生物を観察することもできる。
浄土ヶ浜をはじめ、三陸復興国立公園の自然環境やビジターセンター周辺の散策情報、国立公園全域14市町村の見どころなどを案内している。
宮城県の気仙沼湾から青森県の種差海岸までの南北約220kmに伸びる海岸線。宮古を境に北部と南部では風景が変わり、北部は断崖絶壁が特徴で、南部はリアス式海岸が続く。
杉の古木に覆われて昼なお薄暗い神秘的な山中に、忽然と姿を現す古社。平泉を逃れた義経一党が3年3ヶ月滞在し、ここで、般若経600巻を模写したと伝えられる。
新鮮な食材、昔ながらの純手づくり、無添加物と、こだわりの商品を製造・販売する。日本酒を入れ、イカの旨みと風合いを堪能できる「いか徳利」の体験も開設し、大好評を博している。
宮古から久慈まで71kmの沿線が延びる鉄道。三陸の地形を反映し、路線はトンネルが多い。また沿線の学校に通う学生の通学手段としても利用されている為、学生が多い。
大型帆船をイメージした建物、マリンコープDORAの2Fにある。全国で唯一、生活協同組合が運営している。スクリーンは2つでこぢんまりとしたミニシアターの雰囲気。買い物帰りに寄れるのも魅力。
国の名勝に指定されている浄土ヶ浜発着の1周40分の遊覧船。国天然記念物の潮吹穴やローソク岩など、海岸美を満喫できる。ウミネコの餌付けも楽しめる。
三陸復興国立公園を代表する景勝地にあり、すばらしい景観が広がる。入り江は波静かで、「快水浴場百選」の「海の部特選」に選定されただけあり、水の透明度は抜群だ。周辺には見どころも多く、夏は海水浴に訪れるたくさんの人でにぎわいをみせる。また、国指定名勝でもある。
三陸復興国立公園を代表する景勝地にあり、すばらしい景観が広がる。入り江は波静かで、「快水浴場百選」の「海の部特選」に選定されただけあり、水の透明度は抜群だ。周辺には見どころも多く、夏は海水浴に訪れるたくさんの人でにぎわいをみせる。また、国指定名勝でもある。
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