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岩手県の「二戸駅」に関する観光スポット18件を紹介!
岩手県の「二戸駅」18件中 1~18件表示
1200年以上の歴史を持つ東北最古の天台霊場。奈良時代中期の神亀5(728)年、聖武天皇の勅願所として、行基が開山。平安時代の仏像が安置されている。
かつて、九戸地方の文化の中心だった長興寺は九戸家代々の菩提寺。境内には幹囲9.2m、樹高32m、枝張23mの巨大な公孫樹がどっしり根を張っている。
二戸市内の考古、歴史、民俗、自然科学などの貴重な資料を収集、展示している。そのほか、南部藩の忠臣義士相馬大作など二戸ゆかりの先人の遺品も公開。
九戸村の総鎮守でもあり、九戸家が代々戦勝を祈願した神社。神社内には仏像や奉納剣、九戸政実ゆかりの札など、村指定の文化財が数多く納められている。
軽米町を一望する広大な森に馬場野・大日向遺跡から発見された竪穴式住居と古い民家を再現。句碑が立つ小道での文学鑑賞散策もできる。
馬淵川、白鳥川、猫渕川の3つの河川に囲まれた広大な城跡。豊臣秀吉軍の奥州再仕置き最後の合戦場で、秀吉の天下統一が完了した歴史的にも重要な史跡だ。
馬淵川のほとりに湧く温泉で、座敷わらし伝説が伝わる。江戸時代には南部藩の指定湯治場となり、「侍の湯」とも呼ばれ、現在は9件の温泉宿が点在。7月下旬に金田一温泉まつりが開催される。
県立の自然公園に指定された折爪岳の山頂展望台からは360度のパノラマが広がり、太平洋、岩手山、八戸の夜景が一望できる。周辺にも観光施設がそろう。
男神岩、女神岩など、大崩崖から安比川に合流するまでの馬淵川沿いを馬仙峡と呼ぶ。昭和37(1962)年には県立自然公園にも指定された、県内屈指の絶景ポイントだ。
標高700m前後の場所だが、見晴らしは素晴らしく、周辺の山々が一望できる。穏やかにのびるグリーンの牧草地には白亜の風車が3基並び、静かに廻っている。
新幹線二戸駅に隣接して立つ3階建ての建物の中には、物産センターやメッセホール、地元の素材を活かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。
巨大なシャボン玉の中に入るしかけなどがあり、体験しながら科学が学べる。田中舘愛橘記念科学館と、福田繁雄デザイン館から成る、複合施設。
伸びやかな味わいと香りが特徴の、県北部二戸市の蔵。純米吟醸酒は炭素ろ過をせず、上品な香りと米の旨さが際立っている。純米吟醸「南部美人」がおすすめ。予約すれば見学も可能。
車で気軽に行ける展望台。山林の中に屹立する男神岩、女神岩の大迫力に加え、馬渕川沿いの雄大な景色も見事。
二戸駅に隣接する3階建ての建物内には、物産センターやメッセホール、地元の素材を活かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。
戸呂町産のほうれん草や季節の野菜などを販売。春には山菜類、秋には松茸や香茸などのきのこ類が揃う。産地ならではの木炭も好評。
青森県との境に位置する二戸市の南、馬淵川の眺めは、高さ180mの男神岩、160mの女神岩という、日本一の大きさの夫婦岩によってダイナミックなものとなっている。見る場所によって、夫婦岩を含めた渓谷の印象は大きく異なる。また、男神岩上方の展望台からはブナやナラが見事に色づいた渓谷を見下ろせる。
青森県との境に位置する二戸市の南、馬淵川の眺めは、高さ180mの男神岩、160mの女神岩という、日本一の大きさの夫婦岩によってダイナミックなものとなっている。見る場所によって、夫婦岩を含めた渓谷の印象は大きく異なる。また、男神岩上方の展望台からはブナやナラが見事に色づいた渓谷を見下ろせる。
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