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岩手県の「雫石駅」に関する観光スポット14件を紹介!
岩手県の「雫石駅」14件中 1~14件表示
国内でも珍しいロシア、ポーランドなどの東欧絵画や彫刻などを常時展示する美術館。3ヶ月毎に企画展も開催。併設のカフェスペースでもゆったりとした芸術鑑賞が楽しめる工夫がされている。
鶯宿温泉街の西、沢内へ抜ける道沿いにある。「大滝大明神」の鳥居が目印。いずれも大きな滝ではないが、女性的な優しい表情だ。
名所・玄武洞へ向かう途中の山あいに湧き出た温泉。静かな山の湯の風情が漂う温泉地に湯宿は3軒。露天風呂を持つ宿もある。スキーやゴルフの拠点として利用されることも多い。
森の緑を映し込んだかのような鮮やかな緑色の湯が湧く。藻の一種を含み、光合成して緑色のにごり湯になるという。重曹や硫化水素成分が多く、肌にとても滑らかになじむ。
宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』をモチーフにした北欧農舎風の外観が目を引く雫石駅。その駅舎内にある情報発信基地が雫石銀河ステーションだ。
八幡平国立公園のなかで最大の湿原として知られる。その名の通り約1000もの大小の池塘(沼)が点在し、湿原特有の色鮮やかな高山植物に出会える。
弘法大師が訪れた際、杖にしていた桜の枝を刺したものが根付いたといわれる弘法桜。樹齢は推定800年、町指定の天然記念物になっている。春には、老木とは思えない見事な白花を咲かせる。
葛根田川の上流、鳥越の滝の近くの温泉で3軒の宿がある。秘湯のムード漂う風呂は野趣たっぷり。リウマチ、神経痛などに効果がある名湯として知られる。
静かな高原に建つ「ゆこたんの森」は、岩手山を間近に望む展望風呂が自慢。さらに渡り廊下でつながった「森の湯」は、森林に包まれていて、リラクゼーション効果も抜群だ。
雫石町内から集めた懐かしい品々を展示。駄菓子も販売している。民話「雫石の昔語り」の口演(予約制)がある。
岩手山麓に湧き、周囲の山々や雫石の町並みを一望できる。バーベキューやパターゴルフ場、グラウンドゴルフ場も備わっている。
秀峰・岩手山を望む高台に建つ「雫石プリンスホテル」が源泉を持つ。W杯スキーの舞台にもなった雫石スキー場のゲレンデと直結し、スキーヤーにも人気が高い。ゴルフ場も隣接している。
弘法大師が訪れた際、杖にしていた桜の枝を刺したものが根付いたといわれる弘法桜。樹齢は推定800年といわれ、町指定の天然記念物になっている。誰もが目を奪われるほどの美しい姿は必見だ。ライトアップされた桜は昼間とは違ってまた幻想的。
弘法大師が訪れた際、杖にしていた桜の枝を刺したものが根付いたといわれる弘法桜。樹齢は推定800年といわれ、町指定の天然記念物になっている。誰もが目を奪われるほどの美しい姿は必見だ。ライトアップされた桜は昼間とは違ってまた幻想的。
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