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岩手県の「釜石駅」に関する観光スポット9件を紹介!
岩手県の「釜石駅」9件中 1~9件表示
日本の発展を支えた釜石の鉄鋼業の歴史を紹介する。なかでも西洋式の溶鉱炉、橋野三番高炉の原寸模型を用いた映像は大迫力。世界最大のアンモナイト壁レプリカも見どころだ。
その形からNHK人形劇『ひょっこりひょうたん島』の舞台になったと伝わる島。陸地から歩いて渡ることができる。
サン・フィッシュ釜石に隣接する3階建てのビルに、三陸の情報発信基地として、特産品やおみやげ品の販売、イベント広場、観光案内所などが設けられている。
「きりきり」という名称はアイヌ語でも「砂地を歩く時に出る音」からきているといわれ、昔は歩くとキュッキュッと音が鳴ったという。波が静かで、水が透明なので海水浴に最適。
釜石湾を行き交う船を見守るようにして立つ釜石大観音。昭和45(1970)年に曹洞宗石応禅寺により建立された。
別名“片寄せ海岸”の名の通り、寄せるだけで返し波のない不思議な海岸。海岸線は松林が続く砂浜で、サーファーなどに人気がある。
現存する日本最古の洋式高炉跡。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産として、世界遺産登録を目指している。
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で一躍有名になった三陸鉄道。ユニークな企画列車、オリジナルグッズなどお楽しみ満載で全国に根強いファンが多い。
大吟醸「浜千鳥」は、線の細さの中にも強い切れ味と馥郁たる香味が感じられる酒だ。釜石鉱山に湧く仙人秘水を使用した「仙人郷」も好評。予約すれば工程見学ができる。
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