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青森県の「三厩駅」に関する観光スポット6件を紹介!
青森県の「三厩駅」6件中 1~6件表示
龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝説が残る寺。義経が祈りを捧げたとされる観音像が安置されている。
世界一長い海底トンネルである青函トンネルを紹介する記念館。その歴史と構造を音と映像で紹介。ケーブルカーで海面下140mほどにある体験坑道まで降りていくことも可能だ。
津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶがごとく、強い風が吹くことから龍飛崎と呼ばれるようになった。灯台周辺には太宰治や吉田松陰など、ゆかりの人物の石碑が立つ。
三厩駅から竜泊ライン入口までの約15kmは、7〜9月の間、紫や白のアジサイが咲き誇り、道行く人の目を楽しませる。途中には義経寺や厩石などの観光スポットもある。
龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。
津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。
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