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青森県の「本八戸駅」に関する観光スポット10件を紹介!
青森県の「本八戸駅」10件中 1~10件表示
江戸時代に南部直房が城を構え、200年にわたりこの地を治め、八戸の基礎が築かれた場所。市役所の隣に位置しており、現在は三八城公園として整備されている。
国指定の史跡是川遺跡の中にあり、是川遺跡の保存に尽力された地元の泉山氏と遺跡との関わりなどを展示している施設。
ショッピングセンターラピア内にある、ファンタジーをテーマにした遊戯施設。ゲーム機は300台もあり、常に新しい遊具も取り入れている。子どもたちに人気の施設だ。
八戸市街地の中心部に建つ美術館。郷土ゆかりの作家や現代作家などの作品を多く展示している。常設展示のほか、特別展なども開催している。多彩なコレクションが魅力だ。
天正9(1581)年に建立されたとされる県内最古の木造建築。鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様という様式が主体を成しており、国の重要文化財に指定されている。
「市民の映画館」として親しまれている。県内最多の9つのスクリーンでロードショーからミニシアター系、期間限定特別上映など子どもから大人まで楽しめる作品を上映している。
縄文時代の代表的な遺跡。工芸的に優れた縄文土器のほか木製品が発見されている。出土品963点が国重要文化財に指定されており、遺跡の一角にある八戸市是川縄文館に展示されている。
シアター、ギャラリーなどを備え、文化芸術活動をサポートする施設。地元の食材を使ったメニューが楽しめるカフェや、オリジナルグッズを販売するショップもある。
「東北・夢の桜街道八十八ヵ所」に選定された、八戸市を代表する総合公園。37haの広々とした園内は「植物園ゾーン」、「芝生広場ゾーン」、「遊園地ゾーン」、「動物放牧ゾーン」、「サクラの杜ゾーン」など9つのゾーンから構成されている。春にはソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が公園全域で開花し、市内外から多くの花見客が訪れる。
「東北・夢の桜街道八十八ヵ所」に選定された、八戸市を代表する総合公園。37haの広々とした園内は「植物園ゾーン」、「芝生広場ゾーン」、「遊園地ゾーン」、「動物放牧ゾーン」、「サクラの杜ゾーン」など9つのゾーンから構成されている。春にはソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が公園全域で開花し、市内外から多くの花見客が訪れる。
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