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青森県の「野辺地駅」に関する観光スポット5件を紹介!
青森県の「野辺地駅」5件中 1~5件表示
昭和24(1949)年に発見された、謎の日本中央の碑が保存されている。高さ1.8m、幅80cmの巨石の中央に「日本中央」の文字が刻まれている。
下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の中に湧く。湯宿は1軒で、青森ヒバを全面に使った香りのよい大浴場と、岩造りの露天風呂が備えられている。
野辺地と平内の境にある、ハイキングや登山が気軽に楽しめることで人気の山。山中には渓流があり、新緑や紅葉の時期が特に美しい景色を見せる。
藩政時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船により賑わいを見せた。船が安全に出入りできるよう文政10(1827)年に建立。現在は町のシンボルとなっている。
六ヶ所村の原子燃料サイクル施設を大型模型に再現した「原燃ツアーズ」は、テーマごとにフロアが分かれている。最上階の展望ホールでは大パノラマが楽しめる。
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