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青森県の「十二湖駅」に関する観光スポット8件を紹介!
青森県の「十二湖駅」8件中 1~8件表示
ガンガラ穴という奇勝があり、沖合に浮かんだ小島とを合わせた風景が美しい。海岸線ギリギリを走る五能線の列車と会えたらシャッターチャンス。
十二湖の入口、世界遺産・白神山地に抱かれる大断崖。浸食崩壊によって山の斜面の白い岩肌がむき出しになり、どこか日本離れしたダイナミックな風景を展開する。
緑に覆われた山稜の一部が崩れ落ちて、ぽっかりと地肌をあらわにしている大崩。ここから見ると、周辺33湖のうち12の湖が見えることから、「十二湖」の名が付いた。
白神山地西麓のブナの森の中に点在する、大小33の湖沼群。大崩からは12の湖が見えるため、この名称が付けられた。散策は1周約1時間30分から3時間20分。
越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。
まるで青いインクを流し込んだような池。なぜ青いのかは未だに謎とされる。陽が差してくると絶妙なグラデーションをみせ幻想的な風景に引き込まれる。
白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。
白神山地の西麓にある十二湖。実際は33の湖沼が点在するが、崩山の大崩から眺めると12の湖が見えることからこの名がついた。代表的な「青池」のほか、大小の湖沼がブナやカエデに彩られ、変化に富んでいる。十二湖南東に広がる白神山地は屋久島とともに日本初の世界自然遺産として広く知られている。
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