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青森県の「五所川原駅」に関する観光スポット18件を紹介!
青森県の「五所川原駅」18件中 1~18件表示
平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は18世紀後半に建てられたもので、茅葺き屋根や太い天井の梁などが見事。国の重要文化財に指定されている。
津軽五所川原駅から津軽中里駅までの田園地帯をゆっくりと走る鉄道。12月から翌3月まで運行されるストーブ列車がつとに有名。
地元金山地区の良質な粘土で作る陶器で、釉薬を使用しない素朴な風合いが特徴。大小登り窯などが見学できるほか、陶芸体験もできる。
100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。
稲荷大神を祀る由緒ある神社。境内社の龍神宮周辺には庭園があり、なだらかな斜面に朱塗りの鳥居が幾重にも連なった不思議な光景を見せる。
小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには2人をモチーフにした像が立ち、館内では、タケが太宰の思い出を語る映像が上映されている。
小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を車で走っていると、草に覆われた岩の間を落ちる七ツ滝に出会う。岩の窪みが流れに変化を与えて、とうとうと流れる姿が印象的。
日本海に接しており、優れた自然環境や歴史的景観に恵まれている。特にしじみは全国でも有数の産地で、様々なしずみ料理があり。しじみ狩りも体験できる。
日本海に突き出すように約6kmほど延びる断崖絶壁の奇勝・権現崎。1.2kmから6kmほどの3コースの遊歩道があるが、現在は6kmのコースのみとなっている。
津軽長寿園にある百年樹「紅しぼり」は、明治11(1878)年に譲り受けた苗木が育ったもの。最も大きなものは高さ7.2m、幹周り3.4mというリンゴの木とは思えない大きさ。
誉田別尊を祭神として祀る柏正八幡宮は津軽藩の祖・津軽為信によって建立されたといわれる古刹。毎年7月14・15日に五穀豊穣を祈る例大祭が行われる。
鰺ヶ沢の川尻から十三湖近くまで延びる、30km(約7里)以上ある長大な砂浜。砂浜と並行して点在する湿原は、ノハナショウブやニッコウキスゲの群落が見られる。
津軽半島の西岸に位置する静かな一軒宿の温泉地。単純温泉で、肌がすべすべになると評判。アトピーや水虫、便秘などに効く。目の前の海では海水浴もできる。
古くから奥津軽で親しまれてきた歴史を持ち、にっぽんの温泉100選にも選ばれている名湯だ。宿は1軒。和風庭園を眺めながら入浴できる露天風呂や貸切風呂など多彩な湯が楽しめる。
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
この花火大会の特徴はすべてがスターマインで構成されていることだ。なかでも見ものは、ワイドスターマインの一斉打上げ。幅約300mにわたって、数多くの花火が同時に打上げられるため、周囲はまるで昼間のように明るくなり、この美しさと迫力は一見の価値がある。また、様々なジャンルのテンポの良いBGMに合わせ、高さ10m近い噴水とライトアップの華麗な演出、花火とのコラボレーションにも注目したい。
タラソテラピー(海洋療法)ができる本格的な施設。新鮮な海水を体温と同じ位の気持ちの良い温度に温めた元気海プールでは、15種類のアトラクションを楽しめる。自分のペースで利用できるので、年齢を問わず楽しみながら効果的な運動ができる。海藻パックなど豊富なトリートメントをそろえており美容にも最適。
この花火大会の特徴はすべてがスターマインで構成されていること。なかでも見ものは、ワイドスターマインの一斉打上げだ。幅約300mにわたって、数多くの花火が同時に打上げられ、その美しさと迫力は一見の価値がある。また、様々なジャンルのテンポの良いBGMに合わせた、高さ10m近い噴水とライトアップの華麗な演出、花火とのコラボレーションにも注目したい。
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