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北海道の「留辺蘂駅」に関する観光スポット6件を紹介!
北海道の「留辺蘂駅」6件中 1~6件表示
温泉は名前の通り、肌につるつるして柔らかな弱アルカリ性の湯。皮膚病のほかにもリューマチ、神経痛、慢性消化器病にも良い。木々に囲まれた露天風呂は身も心も癒される。
開湯から百余年の歴史を誇る。大型ホテルから小規模な宿まで6軒ほどの宿を中心に温泉街を形成。周辺は5月のエゾムラサキツツジ、初秋のヒマワリなど、花の名所でもある。
上川町と北見市の境にあり、国道39号が通っている。周囲は深い森で、大雪や雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山並みを見ることができる。峠には石北峠展望台があり、みやげもの屋もある。
つるつるした肌ざわりのアルカリ性の湯が特徴。北見から通ずる国道沿いにあり、西進すれば石北峠を越えて層雲峡へ達することができる。
北見市郊外にある一軒宿の温泉。高温とぬる湯の源泉2種類をかけ流し。特にぬる湯はじっくり体を温めるのに最適で美肌の湯として定評がある。ポンユとはアイヌ語で「神の小さな湯」の意味。
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。ほかに、世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。
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