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鹿児島県の「山川駅」に関する観光スポット11件を紹介!
鹿児島県の「山川駅」11件中 1~11件表示
昭和20(1945)年に創業した老舗宿の「旅館かめや」と、食堂を併設する「くりや旅館」が温泉を引く。どちらも小さな民宿ふうの宿で、心のこもったもてなしと潮湯が好評。
薩摩藩にサツマイモをもたらした功労者、前田利右衛門の徳を称えて創建された神社。山川の舟人だった前田利右衛門が、琉球からサツマイモを持ち帰ったと伝わる。
敷地面積約36.5ha、西日本最大級の植物公園。亜熱帯植物を中心に植栽していて、通年多彩な花が咲く。5月はブーゲンビレアが見ごろになる。
約1万5000坪の園内におよそ1000種の植物を栽培。7月から10月のハイビスカスをはじめとするさまざまな熱帯の花が楽しめる。1月から3月はブーゲンビリア、12月から3月はアロエが見ごろ。
その昔、西郷隆盛も狩猟や湯治で逗留した温泉。鰻池近くに湧く単純硫黄泉で、3軒の宿と共同浴場の「区営うなぎ温泉」がある。集落からは湯けむりが上がり、情緒たっぷり。
地球にやさしいクリーンエネルギーとして注目されている地熱発電の仕組みを映像やパネル、模型などでわかりやすく紹介。敷地内には地下約2000mから地熱を取り出す蒸気井がある。
36.5ヘクタールの広大な敷地に、南アフリカやオーストラリアなど、世界各地の亜熱帯植物を植栽。錦江湾が一望できる展望回廊もあり、植物だけではなく、景色も楽しむことができる。
およそ36.5haの広大な敷地に、南アフリカなどから集めた亜熱帯植物を中心に植栽している。とくに、ハイビスカスは約200種類あり、シーズンには艶やかな風景を描く。
黒潮が洗う薩摩半島最南端に突き出た岬。砂浜の先にそびえ立つ松並木が美しく、海岸線から見る夕日はすばらしい。浦島太郎伝説の発祥の地としても知られる。
フラワーパークかごしまでは、芝生広場、花と香りの回廊、屋内庭園などを中心に約30万球の電飾で園内が彩られる。植物たちが間近に迫る「ジャングル花の谷」をぬけると、「花と香りの回廊」の長さ60mの光のトンネルへと続く。今年もカラフルな色味で華やかな雰囲気に。また、光の楽園のような屋内庭園はもちろん、ブルーやクリアを基調に雪の世界を表現した芝生広場など、見どころ満載。ハンドベルやジャグリングのステージ、鹿児島を中心に活動するアーティストによるライブなど素敵な夜を過ごせるイベントも開催!
フラワーパークかごしまでは、芝生広場、花と香りの回廊、屋内庭園などを中心に約30万球の電飾で園内が彩られる。植物たちが間近に迫る「ジャングル花の谷」をぬけると、「花と香りの回廊」の長さ60mの光のトンネルへと続く。今年もカラフルな色味で華やかな雰囲気に。また、光の楽園のような屋内庭園はもちろん、ブルーやクリアを基調に雪の世界を表現した芝生広場など、見どころ満載。鹿児島を中心に活動するアーティストによるライブや特殊効果花火など素敵な夜を過ごせるイベントを開催!
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