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北海道の「余市駅」に関する観光スポット16件を紹介!
北海道の「余市駅」16件中 1~16件表示
「積丹ブルー」の海を間近に体感できる、ニューしゃこたん号。展望用の窓からは海底を、船上からは雄大な自然を満喫できる。ドライブの途中など、旅の思い出作りに最適。
ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のウイスキー博物館では、国産ウイスキー製造の歴史も解説している。レストランも併設。
駐車場から積丹半島の北西に突き出た岬まで、徒歩約20分の遊歩道がある。断崖に沿った遊歩道は風が強く、ダイナミックな風景が広がる。初夏はエゾカンゾウが岬一帯に咲き誇る。
余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。
ニシン漁全盛期の漁場を復元した国指定史跡。親方の家族が寝起きした主屋をはじめ、納屋場、干場などが再現されている。みがきニシンの作業風景写真などもある。
「カルデラの里」赤井川村に涌く温泉で、無色透明な湯が特徴。内湯と野趣満点の露天風呂があり、豊富な湯量でゆったり入浴できる。売店には赤井川特産の漬物や地元で穫れた野菜が並ぶ。
かつて、ニシンが群をなしてやってくると、ウロコが岩に張り付きローソクのように光ったといわれており、この呼び名がついた。天を目指してすっくと立つ姿は不思議な雰囲気を持つ。
江戸時代からニシン漁とともに発展してきた余市町。貴重な漁具や加工道具、生活民具など展示。ニシン漁の歴史と往時の暮らしぶりがわかるほか、アイヌ民族資料や町内の遺跡発掘資料なども展示。
嘉永6(1853)年に建てられた運上家は、アイヌとの交易や公文書の取り扱いなどを行っていた松前藩の出先機関。漁具や民具など当時の貴重な資料を展示している。
積丹半島西海岸を代表する景勝地。難破船の犠牲者を供養するために祀られた地蔵堂や、積み上げられた石の塔がいくつも並ぶ。霊場独特の雰囲気が漂う。
安くて生産者の情報までわかる農産物から、新鮮な海産物まで積丹産の品物が揃う直売所。ソフトクリームも用意。隣接する温泉施設岬の湯しゃこたんも好評。
洞窟は堆積土層から発見された土器や骨角器の分析から、およそ2000〜1500年前の続縄文期に属する遺跡であることがわかっている。岩壁に800以上の刻画が描かれている。
日本人初のNASA宇宙飛行士・毛利衛さんの出身地に建つ、楽しく宇宙について学べる施設。館内には宇宙を身近に感じられる仕掛けが満載だ。売店では宇宙食の販売も。
余市一の規模を誇る観光農園。美しい自然の中で有機肥料で作ったモモやリンゴなどたくさんのフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは鉄板焼きなどの食事もでき、園内での食べ放題や自分でもぎ取った旬の果物の持ち帰りもできる。
今年は7月1日と2日に行われるビッグイベント「北海ソーラン祭り」。余市は、かつてニシン漁で活気に沸いた町。北の海での厳しい労働と、豊漁の喜びを力強く表現している『正調ソーラン節』の発祥の地でもある。祭りは、漁船団をイメージした北海ソーラン太鼓の演奏とソーラン踊りで始まり、露店などで大いに盛り上がる。2日間にわたる祭りの締めくくりは、やはり花火だ。仕掛花火や、打上げ花火の乱れ打ちなど、夜空に次々と開く大輪の花火は、かつてのニシン漁のにぎわいを彷彿させる。
今年は7月4日と5日に行われるビッグイベント「北海ソーラン祭り」。余市は、かつてニシン漁で活気に沸いた町。北の海での厳しい労働と、豊漁の喜びを力強く表現している『正調ソーラン節』の発祥の地でもある。祭りは、漁船団をイメージした北海ソーラン太鼓の演奏とソーラン踊りで始まり、露店などで大いに盛り上がる。2日間にわたる祭りの締めくくりは、やはり花火だ。仕掛花火や、打上げ花火の乱れ打ちなど、夜空に次々と開く大輪の花火は、かつてのニシン漁のにぎわいを彷彿させる。
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