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鹿児島県の「栗野駅」に関する観光スポット9件を紹介!
鹿児島県の「栗野駅」9件中 1~9件表示
温泉が自噴する八幡地獄を抱えた栗野岳の一軒宿。本館とは別に三つの浴場棟があり、泥湯と呼ばれる「竹の湯」、硫黄泉の「桜湯」、ラジウム泉の「蒸し湯」、飲用のラムネ泉をもつ。
13ヘクタールの敷地をもつ野外美術館。地形や木立などに合わせて、ダニ・カラヴァン、草間彌生など23人のアーティストの作品が点在。屋内展示室やカフェテリアを設けている。
日本一の金の産出量で有名な菱刈金山が泉源。「黄金の湯」として効能高い泉質が親しまれ、神経痛やリウマチなどに効果があるといわれる。9軒の宿泊施設がある。
この池のハナショウブは、自生しているものでは南限地とされ、国の天然記念物に指定されている。6月初旬から中旬にかけて、赤紫色や濃紫色のハナショウブが周囲を彩る。
霧島連山の湧水群の一つで、一日に約6万トンの水が湧き出る。丸池から続く水路沿いは、5月下旬から6月上旬にホタルを見ることができる。名水百選に選ばれている。
栗野工業高校近くにあり、以前は湿地であったものを公園として整備している。5月から6月中旬にかけ開花するハナショウブが自生する南限といわれ、国の天然記念物に指定されている。
霧島山の西側に位置し、山頂からの眺望はすばらしい。秋は紅葉の名所としても知られる。登山口近くには栗野岳温泉や八幡地獄、霧島アートの森などのスポットがある。
鹿児島県の北部に位置する伊佐市で開催される、羽月川を舞台にした花火大会。伊佐市の中心部に近い大口総合グラウンドから連続花火など約5000発の花火が打上がり、夏の夜空を彩る。間近で打上がる花火は迫力があり、特にラストのナイアガラが見もの。会場では夜店も軒を並べ、県内外から訪れた多くの見物客でにぎわう。
鹿児島県の北部に位置する伊佐市で開催される、羽月川を舞台にした花火大会。伊佐市の中心部に近い大口総合グラウンドから連続花火など約7000発の花火が打上がり、夏の夜空を彩る。間近で打上がる花火は迫力があり、特にラストのナイアガラが見もの。会場では夜店も軒を並べ、県内外から訪れた多くの見物客でにぎわう。
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