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鹿児島県の「種子島空港」に関する観光スポット17件を紹介!
鹿児島県の「種子島空港」17件中 1~17件表示
中種子町の中心部にある資料館。農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる。種子島最後の丸木舟の展示や考古資料も充実している。
鉄砲伝来の地にある景勝地。亜熱帯植物が茂る一帯には、鉄砲伝来紀功碑や伝来450周年にポルトガルから贈られた記念碑、南蛮船を模した展望台、御崎神社などがある。
太平洋の荒波にさらされてできた海触岩の一種。干潮時に姿をあらわすと、中に1000人座れるといわれたことから、こう呼ばれる。潮の引いている時に見学できる。
島の東海岸に広がる白い砂の海岸。澄んだ海には奇岩・七ツ島が点々と連なり、遠浅の海はマリンスポーツにも最適。キャンプ場も隣接している。
宝満神社に伝承される赤米にともなう祭祀儀礼や伝説、人とのかかわりをわかりやすく紹介する。展示コーナー・農産物加工実習室・ふれあいホールがある。
黒糖製造体験ができる滞在型体験施設。宿泊用ロッジは木造瓦葺きの造りで、自炊設備や風呂、冷暖房、洗濯機などを備える。黒糖製造体験は12月から翌年3月までの予約制。
種子島宇宙センター内にあり、ロケットや人工衛星の実物・模型などを展示。H‐2Aロケットの打ち上げが体感できるシアターなどロケットを理解するための施設がそろう。
種子島中央体育館を中心とする周辺運動施設の総称。ほかに野球場、アスレチック公園、宿泊用ロッジなどが整う。夏休みにはプール開きがあり、流れるプールやウォータースライダーが人気。
南種子町が定めた南種子名勝八景の一つに選ばれた美しい海岸。種子島宇宙センター内にあり、近未来的な施設と青い海が見せる自然美の融合は、種子島ならではの風景。
周囲1230m、面積4万9308平方メートルの種子島で最大の淡水池。熱帯植物のハスやヒシが自生し、夏は池一面にハスの白い花が咲く。年間通じて数十種の野鳥も観賞できる。
坂井神社の境内にそびえ立つ雌株のソテツ。標高7m、樹長10m、根回り2mもあり、樹齢700年以上ともいわれる日本一のソテツとされている。幹からは何本も枝が湾曲してのびている。
波打ち際にぽっかり空いた洞窟。十代目島主の幡時が兵法修行中に行方不明になり、馬だけが主人の帰りを待っていた場所から馬立の岩屋と呼ばれるようになった。
国道58号沿いの海岸に見える2つの奇岩。昔、仲の良い夫婦が崖崩れで投げ出された海に、突然大きな岩がよりそうように立っていたことが名の由来とされる。隣接して観光物産館がある。
1543(天文12)年の鉄砲伝来を記念するまつり。火縄銃の轟音で始まり、南蛮扮装行列や種子島火縄銃の試射、演芸大会など種子島ならではのイベントが次々に行われる。そしてクライマックスを飾るのが、約4000発(予定)の花火大会だ。種子島の澄んだ空に輝く星に負けない輝きの花火が続々と放たれる。「ドーン!」という音がおなかの底まで響く大迫力だ。異国情緒と歴史ロマン、そして鮮やかな花火を存分に堪能しよう。
鉄砲伝来の地、そしていまは世界に誇る宇宙の町として有名な種子島。国内で唯一の商業ロケット打上げ施設「JAXA種子島宇宙センター」がある南種子町で行われるのが、「ロケット祭」だ。日中のみこしパレードから始まり、夜はステージイベントなどさまざまな催しが夏の宵を盛り上げる。クライマックスの打上げ花火は約5000発。星が降りそうなほど澄み切った夏の夜空に、打上がる花火の音と炎が広がる情景は実にロマンティック。
1543(天文12)年の鉄砲伝来を記念するまつり。火縄銃の轟音で始まり、南蛮扮装行列や種子島火縄銃の試射、演芸大会など種子島ならではのイベントが次々に行われる。そしてクライマックスを飾るのが、約4000発(予定)の花火大会だ。種子島の澄んだ空や輝く星に負けない美しい花火が続々と放たれる。「ドーン!」という音がおなかの底まで響く大迫力だ。異国情緒と歴史ロマン、そして鮮やかな花火を存分に堪能しよう。
鉄砲伝来の地、そしていまは世界に誇る宇宙の町として有名な種子島。国内で唯一の商業ロケット打上げ施設「JAXA種子島宇宙センター」がある南種子町で行われるのが、「ロケット祭」だ。日中のみこしパレードから始まり、夜はステージイベントなどさまざまな催しが夏の宵を盛り上げる。クライマックスの打上げ花火は約5000発。星が降りそうなほど澄み切った夏の夜空に、打上がる花火の音と炎が広がる情景は実にロマンチック。
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