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鹿児島県の「沖永良部空港」に関する観光スポット9件を紹介!
鹿児島県の「沖永良部空港」9件中 1~9件表示
島内に300ほどある鍾乳洞のなかで最大級。鍾乳石や石筍には、クリスマスツリー・音楽堂・ナイアガラの滝と、さまざま名が付く。県の天然記念物に指定されている。
沖永良部島南部に位置する海岸。亜熱帯植物が生い茂る海岸線、ライトブルーのサンゴなど美しい眺めが続く。夏は熱帯魚といっしょに泳ぐことができる。
ガジュマルは、幹が多数に分岐して繁茂するクワ科の高木。明治38(1905)年に国頭小学校の第1回卒業生が植樹したもので、日本一の大きさを誇る。根回り8m、枝張り直径22m。
世之主とは島の首長のこと。岩壁を掘り込んだ「トゥール墓」と呼ばれる琉球式の墓で、奥に納骨堂がある。墓全体が女性の子宮をかたどっているといわれる。
ワンジョビーチのそばにあるソテツの群生。自生、生育したソテツがジャングルを思わせる密林を形成している。全長約500mの遊歩道があり、探検気分で散策することができる。
沖永良部島東端に位置し、海に突き出た岬。目前に広がる大海原は海中が透き通ってみえるほど透明度が高く、運がよければウミガメの遊泳が見られる。奄美十景に数えられる。
サンゴ礁が東シナ海の荒海で侵食されてできた洞窟。荒天時は海水が10m以上吹き上がり、ダイナミックな水柱は迫力満点だ。波が穏やかな時はウミガメも見られる。
毎年夏に2日にわたり行われる恒例の「和泊町港まつり」は、グラウンドゴルフ大会を皮切りに、相撲大会や前夜祭パレード、海上競技を開催。スポーツやカルチャーなどさまざまなジャンルのイベントが盛り込まれる2日間だ。そして、最終日の夜に打上がる花火には、多くの見物客が港に集まる。花の島・沖永良部島の空に次々に打上がり大輪の花を咲かせる様は実に見事。約5000発(予定)の花火が、百花繚乱に舞い散り、夜空を焦がす。
毎年夏に行われる恒例の「和泊町港まつり」は、グラウンドゴルフ大会を皮切りに、相撲大会や前夜祭パレード、海上競技を開催。スポーツやカルチャーなどさまざまなジャンルのイベントが盛り込まれる2日間だ。そして、最終日の夜に打上がる花火には、多くの見物客が港に集まる。花の島・沖永良部島の空に次々に打上がり大輪の花を咲かせる様は実に見事。約3000発(予定)の花火が、百花繚乱に舞い散り、夜空を焦がす。
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