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宮崎県の「油津駅」に関する観光スポット10件を紹介!
宮崎県の「油津駅」10件中 1~10件表示
主祭神は神武天皇の父、ウガヤフキアエズノミコト。日南海岸の景勝地、鵜戸崎の突端にある天然の大洞窟の中に本殿が建つ。石段を下って参拝する、全国でも珍しい「下り宮」の神社だ。
昭和初期の風情を残す港町油津にある球場。毎年2月には広島カープのキャンプ地となり、多くの見学客が訪れる。三方を山に囲まれた風の影響が少ない球場。
40年ほど前までカジキマグロやマビキなどの沿岸漁業に使われていた「チョロ船」を復元。運航時には、堀川運河をおよそ20分かけて遊覧する。
毎月、第4日曜に開催される油津漁港の朝市。海産物の販売をはじめ、日南名物の「魚うどん」や「天むす」が食べられる。日南旅行の朝食スポットしても利用できる。
貞享3(1686)年に飫肥藩主伊東祐実が28か月の難工事のすえ、飫肥杉の運搬のために造らせた全長1400mの人工運河。映画『男はつらいよ』のロケ地となったことでも有名。
大正時代に造られた2階建ての赤レンガ倉庫。中央にアーチ型の通路を設けた建物で、1階床には飫肥杉をふんだんに使用。モダンな雰囲気が漂う油津のシンボルだ。
日南市の夏を代表する「油津港まつり」が花火大会を中心に2日間にわたり盛大に開催される。名産の飫肥杉(弁甲材)を用いて競う「弁甲競漕大会」など、海にちなんださまざまなイベントが行われる。そして、県内最大級を誇る花火大会は、総打上げ数が約1万800発。港にこだまする光と音のコラボレーションが見事だ。今年は音楽花火で会場を盛り上げる。
「快水浴場百選」に認定された、宮崎県は日南海岸に位置する南の島を思わせる海水浴場。透明度の高い水と白い砂浜が美しい。海上に浮きを連結して作った「マリンプール」や幼児用の「海浜プール」など、ファミリーにうれしい設備も充実している。
日南市の夏を代表するイベント「油津港まつり」。2日間にわたり花火大会を中心に盛大に開催される。名産の飫肥杉(弁甲材)を用いて競う「弁甲競漕大会」など、海にちなんだイベントが盛りだくさん。初日の夜に開催する花火大会は県内最大級を誇り、総打上げ数が約1万発。港にこだまする光と音のコラボレーションが見事だ。
「快水浴場百選」に認定された、宮崎県は日南海岸に位置する南の島を思わせる海水浴場。透明度の高い水と白い砂浜が美しい。海上に浮きを連結して作った「マリンプール」や幼児用の「海浜プール」など、ファミリーにうれしい設備も充実している。
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