たびノートTOP > 玉名駅
熊本県の「玉名駅」に関する観光スポット26件を紹介!
熊本県の「玉名駅」26件中 1~26件表示
県の重要文化財に指定される嘉永元(1848)年建築の橋。菊池川と平行する裏川に架かり、遊歩道を整備している。5月下旬から6月上旬には、約6万6000本の花ショウブが開花する。
前田案山子の別邸で、明治30(1897)年当時、五高教授をしていた夏目漱石が小天温泉を訪ねた際に投宿したところ。漱石が泊まった6畳の部屋と浴場が保存公開されている。
まるでSF映画に登場しそうな建物。大自然をイメージした地の座、雲の座、星の座の3層構成。玉名市や有明海の景色がすばらしく、夜間はライトアップされる。
新潟県の旧布施家をはじめ、県内各地に残る古民家を移築して公開している。昔の暮らしを肌で感じられる宿泊体験があり、村内には陶芸工房、ガラス工房、そば打ちなどの体験工房もある。
2000年の歴史を持つ古名社。製鉄の神・波比岐を祀る神社で、一の鳥居は県下一の大きさを誇る。10月15日の大祭では、子供みこしや射的神事などが行われる。
樹齢200年の「山田のフジ」は、花房が1m以上に達し、辺りには甘い香りが漂う。県の天然記念物に指定されていて、開花情報などは玉名市の商工観光課で入手できる。
20種類以上、1万株の美しい、白や紫のハナショウブが咲く。夏休み期間にはプールが開園され大人も子供も楽しめる。
古墳公園入口のハス園に、古代ハスの大賀ハスをはじめ26種のハスが咲く。見頃は6月中旬〜7月上旬。
玉名市内の魅力を凝縮した観光交流施設。市内の観光案内や情報発信はもちろん、特産品の展示販売なども行う。併設の「薬草ダイニングたんぽぽ」では玉名名物の薬草料理が味わえる。
国の重要文化財に指定されている、日本最大規模の竪坑跡。実際に使われていた第二竪坑や櫓、倉庫、巻揚機室、事務所など、当時のままの様子を見学できる。
商店街の一角にあり、うっそうと茂る大樹に包まれている八幡宮。加藤清正が築いたといわれる重層唐破風造りの楼門や石垣は、風格がある。
菊池、山鹿と並ぶ菊池川温泉郷の一つで、いちばん下流にある。開湯はおよそ1300年前と伝わり、嘉永6(1853)年に藩営温泉となったのが温泉場としてのはじまり。
夏目漱石の名作『草枕』の舞台となった温泉。当時の宿跡「前田家別邸」が見学公開され、そばに明治創業の温泉旅館「那古井館」と、公営施設「草枕温泉てんすい」がある。
カヌーのレンタル、指導を行っている。指導のメニューは漕ぎ方や操作方法などおもに初心者向けで、敷地内の江田川で練習した後に菊池川へ漕ぎ出す。
肥後古代の森の中にある、5世紀後半に築造された墳長61mの前方後円墳。金銅製の冠や沓、純金の耳飾りなど多くの貴重な副葬品が出土した。
豊臣秀吉の蔵入地、細川藩の港など水運で栄えた玉名の歴史と文化を知ることができる。一帯は、古墳文化が栄えた地であり、建物は前方後円墳をイメージしている。
熊野神社の境内にある、高さ約7m、長さ20mほどの凝灰岩壁に彫られた梵字群。作者は不詳だが、唐僧・善無畏三蔵の作とも伝えられている。
本尊の皇円大菩薩入定800年を記念して昭和53(1978)年に建立された大伽藍には、直径2.88m、重さ37.5tの大梵鐘「飛龍の鐘」がある。写経や座禅の修行ができる五重塔などもある。
明治時代から100年以上続く歴史あるミカン農園。ハウスミカン園は、雨の日でも収穫が可能だ。有明海の天然海老や、国産牛等を使った炭焼きバーベキューが味わえるのもうれしい。時期により、ネーブル、レモン、スイートスプリング、葉みかんなどももぎ取れる。
春休みから12月にかけて、ブドウやナシ、キウイなどのフルーツ狩りが楽しめる果樹園。また、キャンプ場、川遊び、沢ガニとりやうどん作り体験などの施設も充実しているので、家族連れに人気が高い。
かつては立願寺温泉と呼ばれ、1300年以上の歴史がある玉名温泉。傷ついた白鷺が田んぼに降り立ち、やがて飛び去った様子を疋野長者が見て、温泉を発見したといわれている。ここを舞台に繰り広げられる花火大会は、熊本県内でも有数の規模を誇る。打上げ総数は1万発にスペシャルな1発が加わり、「ミュージック花火」もとり入れている。「音と光の幻想」の演出と、フィナーレのワイドスターマインの大連発は、目を見張る美しさだ。
約800年の歴史がある山鹿温泉の一大イベント「山鹿灯籠まつり」が8月15日・16日の2日間にわたり開催される。まつり初日の夜は4000発の打上げ花火・仕掛花火が菊池川の夜空を鮮やかに染める。まつりのハイライトは翌日の「千人灯籠踊り」だ。女性たちが灯りをともした灯籠を頭にのせ、輪になって優雅に踊る。灯籠は手漉きの和紙で作られたもの。霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇の一行を山鹿の里人が案内したという故事に由来するという。千の灯りが舞う様子は実に幻想的だ。
総面積約20万平方メートルを誇る広大な公園。園内には、テニスコートや野球場、遊歩道、わんぱくひろばなどがあり、地域住民の憩いの場としても親しまれている。展望所は玉名市内や有明海、雲仙が見渡せる絶景ポイント。春には総数約5000本の桜が公園全体を覆い、夜には開花時期にあわせてちょうちんが灯り、夜桜見物ができる。また、ツツジの名所としても有名だ。
総面積約20万平方メートルを誇る広大な公園。園内には、テニスコートや野球場、遊歩道、わんぱくひろばなどがあり、地域住民の憩いの場としても親しまれている。展望所は玉名市内や有明海、雲仙が見渡せる絶景ポイント。春には総数約5000本の桜が公園全体を覆い、夜には開花時期にあわせてちょうちんが灯り、夜桜見物ができる。また、ツツジの名所としても有名だ。
かつては立願寺温泉と呼ばれ、1300年以上の歴史がある玉名温泉。傷ついた白鷺が田んぼに降り立ち、やがて飛び去った様子を疋野長者が見て、温泉を発見したといわれている。ここを舞台に繰り広げられる花火大会は、熊本県内でも有数の規模を誇る。打上げ総数は1万発にスペシャルな1発が加わり、「ミュージック花火」もとり入れている。「音と光の幻想」の演出と、フィナーレのワイドスターマインの大連発は、目を見張る美しさだ。
約800年の歴史がある山鹿温泉の一大イベント「山鹿灯籠まつり」が8月15日・16日の2日間にわたり開催される。まつり初日の夜は打上げ花火・仕掛花火が菊池川の夜を鮮やかに染める。まつりのハイライトは翌日の「千人灯籠踊り」だ。女性たちが灯りをともした灯籠を頭にのせ、輪になって優雅に踊る。灯籠は手漉きの和紙で作られたもの。霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇の一行を山鹿の里人が案内したという故事に由来するという。千の灯りが舞う様子は実に幻想的だ。
熊本県の「玉名駅」26件中 1~26件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.