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長崎県の「ハウステンボス駅」に関する観光スポット18件を紹介!
長崎県の「ハウステンボス駅」18件中 1~18件表示
花見に最適の芝生広場や散策のための歩道、ソリゲレンデなど施設も充実。日本3大急潮の一つ針尾瀬戸の景観も望め、ダイナミックな渦潮と美しい桜を同時に楽しめる。
長崎の各漁港に揚がった魚介が集まる。店の一角で実演販売しているたい焼き「鯛宝楽」は休日に行列ができるほどの人気。サツマイモ餡、白餡、黒餡の3種がそろう。
長崎観光の定番スポット、ハウステンボスの近くに湧く。温泉を引くのは「ホテルオークラJRハウステンボス」のみ。ヨーロピアン風の大浴場と純和風の露天風呂がある。
ヨーロッパの宮殿を思わせる本格派のリゾートホテル内に湧く。温泉施設「スパ・シエスタ」や、活きのよい魚介を使った地中海料理が好評。館内の各種施設も充実している。
「大島造船所」直営のトマト農園。毎年2月初旬から4月末の出荷時期の土・日曜、祝日にトマト狩りができる。大島トマトは普通のトマトに比べて糖度が高く、ビタミンCも豊富。
日本三大急潮として名高い伊ノ浦瀬戸をまたいで、佐世保市と西海市を結ぶ赤いアーチ橋。昭和30(1955)年に架橋され、全長316m、海からの高さはおよそ42mある。
中世ヨーロッパの街並を再現した滞在型リゾート施設。およそ152万平方メートルの広大な敷地内には、ホテルやショップ、レストラン、博物館、アミューズメント施設が並ぶ。
道の駅さいかいの中の施設。西海市とその周辺の観光、イベント情報が入手できる。パンづくり、そば打ちなどの体験ができ、予約は電話で受け付け。ジェラートや焼きたてのパンは人気がある。
およそ3500年前にできた鍾乳洞で、国の天然記念物。全長1500m以上とされ、そのうち260mは観光洞として整備している。ハウステンボスからは車で30分ほど。
この地方にはイノシシから農作物を守るためにつくられた石積みの基点があり、それをモチーフに建てられたのが虚空蔵山展望台。頂上からは360度のパノラマが広がる。
ホテルローレライに湧く。テーマパーク「ハウステンボス」からも徒歩5分。外観はドイツの古城をイメージした造り。岩風呂タイプの貸切露天風呂やドライサウナ、ミスとサウナがある。
メキシコ、ポルトガル、ベルギーといった世界有数の花火師チームが技を競い合う世界花火師競技会の海外予選。予選を勝ち抜いたチームは8月1日に昨年の海外1位アメリカチームと、9月26日に開催される九州一花火大会の世界花火師競技会決勝戦進出をかけて対決する。特別観覧席(有料)では花火が間近で見られ、音楽と花火のシンクロもバッチリ!また、8月には花火と音楽とレーザーが競演するスペシャル花火「Dream in the Sky 夏休みver.」も開催する。
伊佐ノ浦ダム周辺を整備した公園。ダム湖に面して体験交流センター、コテージ、バンガロー、ウォーターデッキ、レストラン、展望台、サイクリングロードなどがある。バーベキューは炭用グリルのほか園内炊飯棟も利用可能。森林浴や野鳥観察など自然を満喫しながら楽しめる。バーベキュー台をレンタルすると、鉄板・網・火バサミが付いているので便利だ。食材の販売はしていないので各自で準備して出かけよう。
1955(昭和30)年の西海橋建設を機に誕生した公園で、約1000本の桜やツツジの名所となっている。お花見を満喫できる芝生広場や、展望所、草スキー、フィールドアスレチックなど施設も充実し、新西海橋の添架歩道の中央部分にある丸いガラス窓から真下にうず潮が見られる。日本3大急潮の一つ針尾瀬戸の景観を望める場所としても有名で、特に「節句潮」と呼ばれる旧暦3月3日の大潮時には、ダイナミックなうず潮と美しい桜を同時に楽しめる。
1955(昭和30)年の西海橋建設を機に誕生した公園で、約1000本の桜やツツジの名所となっている。お花見を満喫できる芝生広場や、展望所、草スキー、フィールドアスレチックなど施設も充実し、新西海橋の添架歩道の中央部分にある丸いガラス窓から真下にうず潮が見られる。日本3大急潮の一つ針尾瀬戸の景観を望める場所としても有名で、特に「節句潮」と呼ばれる旧暦3月3日の大潮時には、ダイナミックなうず潮と美しい桜を同時に楽しめる。
世界最大級のイルミネーションの輝きが、ついに1300万球に。2010年の誕生から進化を続けてきた光の王国に、今年も新しい光景が続々登場。日本一の高さ66mから流れ落ちる大迫力の「光の滝」や、光の海へダイブする「光のバンジージャンプ」といった個性豊かな光のスポットが登場。運河が虹色に輝き噴水が上がる「光と噴水の運河」も大好評。ほかにも「光の宮殿」や「3Dプロジェクションマッピング」など見どころが多い。光であふれる冬のハウステンボスを存分に楽しもう。
2010年の誕生から進化を続けてきた「花と光の王国」に、今年も新しい光のスポットが登場。今年の目玉は、火を噴き、搭乗も可能な、全長13m・高さ6.5m、世界最大の「光のドラゴンロボット」。さらに、シンボルタワー66m地点から流れ落ちる高さ日本一の「光の滝」や、光の海へとダイブする「光のバンジージャンプ」、水中イルミネーション「光と噴水の運河」など、一日では回りきれないほど様々なイルミネーションが街全体を輝かせる。なお、今回「全国イルミネーションランキング」で4年連続1位を獲得した。
世界有数の花火師チームが来日し、それぞれの国の特色を表現した演出で、技を競い合う。7月22日には海外代表決定戦が行われる今年初の「夏一番花火」、9月23日には日本代表と海外代表が競い、世界一を決定する西日本最大級2万2000発の「九州一花火大会」を開催。特別観覧席では花火が間近で観賞でき、音楽と花火のシンクロもバッチリだ。また、7月22日と9月23日のウォーターマークホテル前会場では、観客全員が審査に参加することができる。
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