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佐賀県の「西唐津駅」に関する観光スポット21件を紹介!
佐賀県の「西唐津駅」21件中 1~21件表示
長い年月、玄界灘の荒波を受け、玄武岩の断崖にできた窯のような7つの洞。最大の洞は間口、高さともにおよそ5m、奥行きが110m以上。呼子港から出航する遊覧船で見学できる。
呼子と加部島を結ぶ全長700mほどの橋。ハープ橋と呼ばれ、支柱からハープの弦のようにピンと張ったワイヤーがのびる。その姿は「新さが百景」の第1位に選定されている。
社伝によれば佐賀県内で最古の神社。姫神三神の湍津姫命、田心姫命、市杵島姫命を祀る。商売繁盛、海上安全、交通安全の神として信仰を集めている。
九州ではめずらしいアイベリーを時間無制限の食べ放題で楽しめる。小さな子どもでは一口で食べられないほど大きなアイベリー。甘ずっぱくておいしい果実を存分に味わおう。
「土の顔(個性)を引き出す」の言葉どおり、藤ノ木土平氏から生まれる焼物はどこか自由でのびやか。創作性の高い作品を手掛け、唐津焼の新境地を開く。
メイン施設は、原子力発電について学習できる「サイエンス館」と、九州の伝統工芸品と民俗芸能を紹介する「九州ふるさと館」。併設の温室では熱帯植物が楽しめる。
玄海国定公園、玄海海中公園に指定されたリゾートエリア。日本の渚・百選の一つでもあり、周辺にはキャンプ場や釣りスポット、海水浴場などがある。
名護屋城は豊臣秀吉が起こした文禄・慶長の役の出兵基地。本丸を中心に二の丸、三の丸などを置いた三段の渦郭式だった。現在は土塁や石垣が残る。国の特別史跡。
巨岩奇岩が林立する海岸沿いに立つ。夫婦のように寄り添う2つの岩は、どちらも周囲6m、高さ30m以上の巨大な玄武岩柱。別名「夫婦岩」とも呼ばれる。
玄海海中公園を遊覧する観光船が楽しめる。七ツ釜遊覧船「イカ丸」やクジラの格好をした海中展望船「ジーラ」は人気が高い。いずれも所要時間は40分。
日本列島と朝鮮半島との交流の歴史がメインテーマとなっていて、豊臣秀吉の朝鮮侵略を中心に紹介。当時使われた船の模型や、名護屋城と城下町の模型なども展示している。
昭和初期から続く市。呼子港の東岸から一本入った狭い路地、通称朝市通りに70軒ほどの露店が立つ。台の上にはとれたての魚介や野菜が豊富に並ぶ。
加部島にある観光物産館。「市民コレクション」を展示していて、1階はかつて呼子に出入りした船のレプリカを、2階は陸軍や海軍の軍服などを展示している。
名護屋城跡の一角にある茶苑。灯籠やつくばいを配した日本庭園の中に数寄屋造りの茶屋と茶室を設けている。入苑料には茶屋での抹茶(菓子付き)が含まれる。
天然の3つの洞窟の岩壁に120体もの尊像が立っている。摩耗した石仏はいつごろつくられたものなのか、洞窟の起源は不明。
松浦佐用姫の悲恋伝説の山。加部島の最高峰であり、佐用姫が夫を慕い船を追いかけ、この山に登って別れを悲しんだという言い伝えが残る。
呼子バスセンターの隣にあるみやげもの屋。イカしゅうまいをはじめとする呼子の特産品や海産物の加工品を販売するほか、呼子名物のイカをモチーフにした雑貨などを扱う。
呼子名物「いかしゅうまい」の製造は、ほぼすべての工程が手作業。機械では出せないふっくら・まろやか食感が生み出される様子を、ガラス越しに見学することができる。できたての試食も楽しみ。
玄界灘で獲れた魚介をはじめ、イカの一夜干し、いかしゅうまいなど地元の特産品を揃える。直売所で買った材料をその場で焼いて食べることができるバーベキューコーナーも人気。
江戸時代から明治初頭にかけて八代約170年間にわたって呼子を拠点に捕鯨業を営んでいた鯨組主の中尾家。旧中尾家の建物を保存修理し、佐賀県指定重要文化財として公開している。
1階フロアに、唐津魚市場、唐津水産物商業協同組合、佐賀玄海漁協、唐津水産加工団地協同組合の4団体が共同経営する鮮魚販売店が入る。唐津で水揚げされた魚や地元産の水産加工品を販売する。
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