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佐賀県の「相知駅」に関する観光スポット5件を紹介!
佐賀県の「相知駅」5件中 1~5件表示
日本の滝百選にも選ばれた名滝。滝しぶきの迫力は九州でもほかに類を見ない。春は桜、夏は深緑とアジサイ、秋は紅葉が滝周辺を美しく飾る。
空海が帰朝の際に、この地に弥陀、釈迦、観音の三尊を刻んだのがはじまりと伝えられる磨崖石仏群。洞窟内や岩壁に大小60余体の磨崖仏が刻まれている。県の史跡。
唐津焼の源流といわれる岸岳系の陶器窯跡で、室町時代後期から波多氏滅亡まで、多くの陶器がこの地で焼かれた。国の史跡に指定されている。
旧北波多村の東端にそびえる峻峰「岸岳」に、松浦党の棟梁、波多氏十七代の盛衰を秘めた岸岳城跡が残る。佐賀県の史跡に指定されている。
天明年間(1781〜1789)に、土地の居石伝左エ門の夢枕に弘法大師が立ち、そのお告げにより十六羅漢を作り祀ったのがはじまりとされる。
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