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愛媛県の「壬生川駅」に関する観光スポット8件を紹介!
愛媛県の「壬生川駅」8件中 1~8件表示
生きたカブトガニが見学できる四国で唯一の施設。土器や古文書などの史料、民具、鏝絵の展示も行う。手漉き和紙体験ができる(有料、日曜以外は要予約)。
東予手すき和紙は天保年間(1830〜1844年)に始まり、長い歴史と伝統をもつ。昔ながらの手すきの技法で紙をすく工程が見学できる。紙製品の販売や和紙の展示を行う。
古くから親しまれ、約1300年以上の歴史ある温泉。道後温泉、鈍川温泉とともに「伊予三湯」と呼ばれる。肌ざわりがしっとりした湯は、神経痛、筋肉痛などに効能がある。
和様唐様の折衷式の本堂は、文中4(1375)年に源頼朝により再建された。重要文化財。参道途中の勅使門の上に飾られた扁額は弘法大師によるもの。
1375(文中4)年に源頼朝により再建された本堂は重要文化財。境内に100本ものモミジが植えられ、紅葉の名所として知られる。桜や新緑の時期も美しい。
1階に地元食材を使った加工品を開発する施設や、特産品などのみやげを販売するブースがある。2階では講師を招き、パンなどの加工品作りや料理教室を随時開催している。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
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