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愛媛県の「新居浜駅」に関する観光スポット17件を紹介!
愛媛県の「新居浜駅」17件中 1~17件表示
別子銅山の跡地を利用した鉱山観光と温泉のテーマパーク。拠点となる赤レンガ造り4階建てのマイントピア本館にレストラン、みやげコーナー、温泉施設がある。
日本三大銅山の一つ、別子銅山の歴史や技術などを貴重な資料で紹介する。屋外に日本初の山岳鉱山専用鉄道である蒸気機関車の「別子1号」が展示され、外観のみ見学可能。
花尾山の麓に文安5(1448)年に建立。老松、檜におおわれた参道を進めば、およそ3.5haの境内に本堂、庫裏、僧堂が立ち並ぶ。曹洞宗の専門僧堂としても知られる。
明治時代、別子銅山の近代化に貢献した住友中興の祖、広瀬宰平の記念館。重要文化財の旧広瀬邸や県の名勝地として知られる庭園が見学できる。
別子山ふるさと館の裏に、長さ42mの甌穴峡吊り橋や甌穴の群集がある。甌穴池はかつての川にできたもの。現在の川床から約20mほど高い位置にあり、自然の芸術が楽しめる。
常設展示は自然館、科学技術館、産業館で構成され、幅広く学習できる。とくに質感まで再現した実物大の「動く恐竜」や、迫力の映像が楽しめる世界最大級のプラネタリウムが人気。
今治市南端の燧灘に面し、延長約8kmの白砂青松の海岸が続く。約3000本の老松が茂る国の名勝「志島ヶ原」や海水浴場などがあり、リゾートの浜として親しまれている。
菅原道真が左遷されて大宰府に向かう途中で嵐に遭い、漂着したと伝わる志島ヶ原。国の名勝に指定されている白砂で、浜には枝ぶりが見事な老松が林立している。
新居浜市駅から歩いて20分ほどのところにある滝の宮公園は、新居浜市内でも随一の桜の名所。桜のシーズンには大勢の家族連れなどが訪れ、花見を楽しむ。
国民保養温泉地に指定され、神経系や皮膚疾患に効果のある温泉。歴史ある湯治場だが、今は近代的な宿が建つ。瀬戸内海を望み、四季折々の自然の息吹を間近に体感できる。
伊予三湯の一つとされる本谷温泉を源泉とする温泉。瀬戸内海に面した高台に建つ「休暇村瀬戸内東予」に引き、プライベート感がある。展望大浴場では、良質の湯と眺望を楽しめる。
世界一の産銅量を誇った別子銅山の跡地に湧く湯。「マイントピア別子」に露天風呂、ハーブバス、エステバスなど11種類の浴槽を楽しむことができるヘルシーランド別子がある。
弧を描く砂浜と海の景観が美しい自然海浜公園。海の水がきれいで、夏は海水浴目当てに訪れる人も多い。西の端の埋立地には、ウォータースライダーがあるプールもある。
今年で58回目を迎える花火大会。花火の規模と豪華さは、四国最大級で、スターマインなどの打上げ花火を中心に豪快かつ豪華な花火がバンバン打上げられる。なかでも最大の見どころは、幅約400m・高さ40mのナイアガラの大瀑布。国領川に架かる平形橋と敷島橋の間で行われるため、すぐ近くに観られて迫力満点だ。また、一般のスポンサーによる記念花火の打上げもあり、出産、入学、結婚、金婚、新築祝いなどに彩りをそえている。
新居浜市の西方にあるなだらかな金子山丘陵地に位置し、広大な園内には、日本庭園、小動物園、池などがあり、楽しみ方はさまざま。また展望台からは、市内を一望することができる。市内随一のお花見の名所で、桜のシーズンには家族連れなどが訪れにぎわう。
新居浜市の西方にあるなだらかな金子山丘陵地に位置し、広大な園内には、日本庭園、小動物園、池などがあり、楽しみ方はさまざま。また展望台からは、市内を一望することができる。市内随一のお花見の名所で、花見広場ではライトアップも行われ、桜のシーズンには家族連れなどが訪れにぎわう。
今年で60回目を迎える花火大会。四国有数の規模と豪華さがあり、約8800発の花火をバンバン打上げる。なかでも最大の見どころは、幅約400m・高さ40mのナイアガラの大瀑布。国領川に架かる平形橋と敷島橋の間で行われるため、すぐ近くに観られて迫力満点だ。また、一般のスポンサーによる記念花火の打上げもあり、出産、入学、結婚、金婚、新築祝いなどに彩りをそえている。
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