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愛媛県の「宇和島駅」に関する観光スポット23件を紹介!
愛媛県の「宇和島駅」23件中 1~23件表示
四国霊場第40番札所。弘法大師空海が大同2(807)年、平城天皇の勅願所として建立。大師堂は平成4(1992)年に再建した。境内に天皇の遺髪を埋めた五輪石塔が立つ。
12面の全天候型テニスコートのほか、F1レース気分が味わえるゴーカートがある。バードアイランドではキューバフラミンゴなどを放し飼いしている。
南楽園に隣接する施設。約7.6haの広々とした園内にローラースケートが楽しめる施設をはじめ、電動の乗り物や園内を一周するF1カートがあり、子どもたちに人気。
藤堂高虎が慶長元(1596)年から6年かけて近世城郭を築き、元和元(1615)年、伊達政宗の庶長子、秀宗の入城以来、9代にわたって伊達家の居城となった。天守は重要文化財。
伊達家に代々伝わる武具、書画、婚礼調度などを公開。年2回、展示内容を変更する。重要文化財の豊臣秀吉肖像画は、ゴールデンウイーク頃のみ特別公開する(要問合せ)。
丸山山頂に建つドーム形の闘牛場。定期闘牛大会は1月2日の正月場所に始まり10月の秋場所まで、年に5回開催される。大会開催日以外はビデオで観戦が楽しめる。
伊達家2代藩主宗利が海を埋め立てて造営した浜御殿の一部。7代藩主宗紀の退隠所として慶応2(1866)年に完成した。池泉回遊式庭園で深山幽谷の趣をたたえる。
伊達家初代藩主秀宗の家老で、総奉行として政務を担当していた山家清兵衛は、反対派によって殺害された。非業の死を遂げた清兵衛の魂を祀る。漁業を中心に産業の神、庶民の神として崇められる。
数々の滝や奇岩が連なる渓谷。鬼ヶ城連峰から湧く清流の間を遊歩道が続く。夏期にはそうめん流しの店が出る。
白壁の土蔵風の建物。横山大観、梅原龍三郎など日本の作家から、ミロ、マリー・ローランサンまで幅広い作家の作品を展示、収蔵。全国「かまぼこ板の絵」展覧会で有名。
総面積が15万3000平方メートルあり、四国で最大規模を誇る日本庭園。季節ごとに色とりどりの花が咲き、梅まつりやつつじまつり、菖蒲まつりなど多彩なイベントを行う。
大同2(807)年に弘法大師空海が牛に乗って寺を訪れたため、牛馬が守護仏と伝わる。7月の丑の日に人や牛馬の病気を身代わりのウリに封じ込む「瓜封じ」の供養を行う。四国霊場第42番札所。
郷土色豊かなみやげを販売。闘牛の一刀彫や牛鬼の木彫といった、祭礼や伝統行事にちなんだ商品が充実している。かまぼこなどの練製品や銘菓も並ぶ。
宇和島の東、奈良川の上流を流れる成川渓谷沿いにある温泉。周辺は今も手つかずの自然が残る。ラジウムを含む硫黄泉は少しぬめりがあり、リウマチなどに効果があるとされる。
多賀神社の隣にある、性にまつわる展示物や浮世絵などを紹介した3階建ての資料館。世界各国を訪れ、親子3代で集めた約5万点を収蔵、展示。お守りなどの授与品を販売する。
宇和島伊達家の菩提寺。地元の人には竜華山と呼ばれている。「西の墓所」「東の墓所」が隣接し、歴代藩侯や夫人、殉死した藩士が眠る。深閑とした厳かな雰囲気。
四万十川に流れ込む広見川の支流が造りだす成川渓谷にある。ツルツルとした肌ざわりの入りやすい湯で、地元客もよく訪れる。素朴な雰囲気で、周囲にはペンションやロッジなどの宿泊施設も整う。
四国有数の夏まつり「うわじま牛鬼まつり」は市全体を舞台にした豪快なまつり。頭が鬼、体が牛をかたどった巨大な怪物「牛鬼(うしおに)」が数十人の担ぎ手に担がれ、市内を勇壮に練り歩く。花火大会は2日間。初日の7月23日は宇和島湾から尺玉打上げ(予定)と海面で開く水中花火。2日目の24日は和霊神社前の須賀川を舞台にした仕掛花火。仕掛花火の後は、山車やみこしが川へ飛び込み中央の御神竹に登ってお札を奪い合う「走り込み」でフィナーレを迎える。丸山公園からの花火も見ものだ。
小高い丘の上から北灘湾を望むオートキャンプ場。きれいに整備された場内は、設備も揃い快適に過ごす事ができる。バーベキューは芝生が眩しいオートキャンプ場の区画で可能だ。敷地内には炊事場があり、売店では調味料からバーベキューグリルまで食材以外の全てを揃える事もできるので、初心者でも安心してバーベキューを楽しめる。
四国最大の規模で知られるレジャープール。広大な敷地内には波の出る造波プールやゆったり流れる流水プール、幼児用プールをはじめ、高低差11mで迫力満点のフリーフォール、全長72mのスパイラルスライダーなどがありバラエティに富んでいる。子どもから大人まで、幅広い年齢層が楽しめるのが魅力だ。
愛媛県の最南端の町、愛南町の南レク城辺公園は、テニスコートや野球場、多目的広場などを完備した総合運動公園。その園内にある大森山桜園では約3000本の桜が咲き乱れる。特にライトアップされた夜桜は圧巻で、大勢の花見客でにぎわう。開花状況にあわせて、花見茶屋を開設し、飲食物等を販売している。
愛媛県の最南端の町、愛南町の南レク城辺公園は、テニスコートや野球場、多目的広場などを完備した総合運動公園。その園内にある大森山桜園では約3000本の桜が咲き乱れる。特にライトアップされた夜桜は圧巻で、大勢の花見客でにぎわう。開花状況にあわせて、花見茶屋を開設し、飲食物等を販売している。
四国有数の夏まつり「うわじま牛鬼まつり」は市全体を舞台にした豪快なまつり。頭が鬼、体が牛をかたどった巨大な怪物「牛鬼(うしおに)」が数十人の担ぎ手に担がれ、市内を勇壮に練り歩く。花火大会は2日間。初日の7月23日は宇和島湾から尺玉打上げ(予定)と海面で開く水中花火。2日目の24日は和霊神社前の須賀川を舞台にした仕掛花火。仕掛花火の後は、山車やみこしが川へ飛び込み中央の御神竹に登ってお札を奪い合う「走り込み」でフィナーレを迎える。丸山公園からの花火も見ものだ。
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