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愛媛県の「伊予西条駅」に関する観光スポット16件を紹介!
愛媛県の「伊予西条駅」16件中 1~16件表示
信仰の山として崇められる日本七霊山の一つ。山岳信仰の修業道として知られる険しい登山道だが、ロープウェイやドライブウェイで七合目まで行くことができる。
天照大御神、武国凝別命を祭神とし、成務天皇時代の創建という古い歴史をもつ。社宝に重要文化財の日本三大古系図の一つ「予州新居系図」や「伊曽乃祭礼絵巻」がある。
うちぬきは、石鎚山を源にする加茂川の伏流水にパイプを打ち込み、取水するしくみ。この自噴水は西条市内に約200か所あり、各所に水飲み場を整備。ガイドと歩く西条水めぐりツアーは要予約。
加茂川に架かる全長207mの伊曽の橋の別名。途中の欄干に鍵盤が取り付けられ、順にたたいていくとメロディーとなる。上流側は「さくらさくら」、下流側は「ふるさと」。
県の天然記念物の藤は目通り2.6m、東西に14m、南北18m。樹齢400年。4月下旬から5月上旬の藤棚いっぱいに藤の花が咲く頃には露店が軒を並べ、多くの人で賑わう。
大日如来を本尊とする真言宗御室派の寺。根まわりが4mもあるキンモクセイの古木は樹令600年以上で、昭和2(1927)年に天然記念物に指定された。花の見頃は9月下旬から10月上旬。
道前平野の田園に囲まれた伊予の三古湯のひとつ。斉明天皇が入湯したといわれ、江戸時代には霊泉水として湯治に利用された。冷泉を薪で沸かすため肌にもやわらか。
石鎚山登山口のロープウエー乗り場の近くにある。登山やレジャー目的で大勢の人が石鎚山を訪れるが、この温泉につかるためにやって来る客も多く、白濁した湯の評判は高い。
堀端の美しい景観のなかに建つ、土蔵造りの民芸美術館。江戸時代以降の民芸品や工芸品約2000点を収蔵。日々の暮らしで大切に使われてきた道具を中心に展示している。
西条藩主一柳氏の陣屋として1640年頃に築かれ、その後、松平氏が約200年間、藩主邸として使っていたもの。現在は大手門、石垣、堀、姫御門などが残る。
山麓下谷駅から山頂成就駅まで1300mの距離を、約8分かけて登る。山頂成就駅から観光リフトに乗れば、展望台まで楽に行ける。
石鎚山7合目にある登拝の拠点。石鎚山開祖の役小角の故事に習い、物事の成就をかなえる社として建立。敷地内の見返遥拝殿からは山頂が見える。
四国鉄道文化館に南館が新たに誕生し、鉄道車両展示や体験コーナーなどが充実。既存の北館、十河信二記念館、観光交流センターとあわせて楽しめ、西条市の観光情報発信エリア。
四国唯一の大規模ビール工場。全面バリアフリー設計の見学コースは、映像の上映から原料展示、迫力満点のタンク見学など大満足の内容。見学後はできたてビールの試飲が楽しめる。
西条市内を流れる加茂川沿いの八堂山の麓にある公園。春のお花見、夏のキャンプ、秋のいもたきや鮎釣りと四季を通じて自然を楽しめ、市民の憩いの場となっている。約100種1500本の桜が咲く桜の名所で、加茂川に架かるメロディー橋(伊曽の橋)からの眺めは特にすばらしく、「四国の嵐山」ともいわれている。
西条市内を流れる加茂川沿いの八堂山の麓にある公園。春のお花見、秋のいもたきや鮎釣りと四季を通じて自然を楽しめ、市民の憩いの場となっている。約100種1500本の桜が咲く桜の名所で、加茂川に架かるメロディー橋(伊曽の橋)からの眺めは特にすばらしく、「四国の嵐山」ともいわれている。
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