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香川県の「坂出駅」に関する観光スポット9件を紹介!
香川県の「坂出駅」9件中 1~9件表示
約100種類、約15万本の花しょうぶの開花時期に合わせて一般開放される。茶会をはじめ、各種イベントが行われる。開花時期は、毎年6月上旬から下旬。
約10km続く瀬戸大橋の途中で唯一車で降りられる島。橋の下を通る遊歩道や小島の灯台、フードコートや展望台を備えた与島プラザなどがあり、ドライブ休憩に格好。
大正8(1919)年に、坂出商業学校が県立になったときに建てられたもの。大正初期の建築様式で、西洋風の外観。坂出市の考古、歴史、民俗の資料を収集、展示している。
白峰山の麓にある鎌倉時代創建の神社。火結命、奥津彦命など四神が祀られ、神々が集る谷「神谷」と呼ばれる。鎌倉初期に建てられた檜皮葺きの三間社流造りの本殿は国宝。
かつて香川県の塩田の中心地であった坂出市。ここでは、古代から現代までの塩づくりの歩みを、実際に使われた道具や模型などを通じて、わかりやすく紹介している。
坂出港の沖合い約4kmに浮かぶ小島だっだが、昭和42(1967)年の洲埋立事業で陸続きになった。1周約1kmの遊歩道では散策を楽しめ、投げ釣りに格好のポイントがある。瀬戸内海に沈む夕日は絶景。
三大美肌の湯の一つとされるナトリウム炭酸水素塩泉を利用できる。露天風呂や華風呂も好評で思う存分温泉を満喫することができる。
香川県坂出市の真夏の祭典「さかいで大橋まつり」。今年の海上花火大会は例年とは日程が変わり、瀬戸大橋パレードやおどりとの同日開催から、1週間後の9日に単独開催となった。坂出港の約250m沖に浮かぶ台船から、ライトアップされた瀬戸大橋をバックに5000発以上が打上がる。中でも県内最大級の尺玉10連発は迫力満点。観賞場所の坂出港は瀬戸大橋と水面に映える尺玉が楽しめる絶好のロケーションだ。
瀬戸大橋のたもとの沙弥島にある海水浴場。沙弥島はかつては小島であったが、現在は陸続きになり車で行けるようになった。水質がよく、細かな砂の浜のビーチが広がり、周辺には遊歩道も整備されている。夏には県内外から海水浴を楽しみに訪れる人が多く、「快水浴場百選」にも選ばれている。
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