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徳島県の「貞光駅」に関する観光スポット8件を紹介!
徳島県の「貞光駅」8件中 1~8件表示
一宇峡は一宇川流域の景勝地。標高1711mの笹丸山とその山系を流れ出た水によってつくられた険しい渓谷。春は岩ツツジ、秋は紅葉が谷を覆い渓谷が美しく彩られる。
貞光川の流れによって緑泥片岩の岩層がえぐられた奇勝。渓流は狭い岩間を七色の水しぶきを上げながら、三段の滝となって約7m下の釜状の滝壷に流れ落ちる。県の天然記念物。
寛政3(1791)年に建てられた旧庄屋屋敷で町の文化財。南に切妻本瓦葺きの表門を開き、築地塀に囲まれた約550坪の敷地内に母屋、ネドコ、蔵、鶴亀蓬莱庭園などがある。
貞光地区は江戸中期以降、商業と交通の要衝として栄えた。現在も一宇街道の両脇にうだつの町家が残っている。貞光地区のうだつは、二層うだつと呼ばれる珍しいもの。
吉良地区の忌部神社の隣に立つ、推定樹齢400年、高さ20m、幹回り4.5mの大きな桜。幹が三つに分かれ枝が大きく張り出している。県の天然記念物に指定されている。
江戸中期の酒造商家「織本屋」を改装し公開。1階には帳場や台所、5部屋の和室が設けられ、2階には造り酒屋の資料を展示するスペースがあり、自由に見学できる。
忌部神社の隣にある樹齢約400年のエドヒガンの巨樹は幹周り4.5m、樹高20m、枝張りは東西約23m、南北19.2mにもおよぶ。この種では県内最大規模で、県の天然記念物に指定されている。
忌部神社の隣にある樹齢約400年のエドヒガンの巨樹は幹周り4.5m、樹高20m、枝張りは東西約23m、南北19.2mにもおよぶ。この種では県内最大規模で、県の天然記念物に指定されている。
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