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徳島県の「阿波池田駅」に関する観光スポット10件を紹介!
徳島県の「阿波池田駅」10件中 1~10件表示
刻みたばこや木材の集散地として栄えた池田には、屋根に「うだつ」と呼ばれる袖壁のある町家が残っている。旧真鍋家住宅である阿波池田うだつの家は、その代表的な建物。
大歩危峡遊覧船や平家屋敷、かずら橋をまわる西祖谷コースがある。阿波池田バスターミナル発着。7〜8月はボンネットバスではなく観光バスで運行。
旧真鍋家は明治期の代表的なたばこ商家。屋根に「うだつ」と呼ばれる袖壁がある住宅を資料館として公開。刻みたばこの製造工程やたばこ産業にまつわる資料を展示している。
鎌倉時代に源頼朝が建てたとされる神社。境内にナギの林があり、推定樹齢600年以上の夫婦ナギは、県の天然記念物に指定されている。また、月の名所としても知られる。
吉野川の清流に緑したたる山々を一望。土地の環境に恵まれ、お遍路の拠点としても便利。作家林芙美子も滞在した一軒宿で、美しい自然を眺めながら冷泉を沸かした湯につかれる。
吉野川でのラフティング、カヌーツアーやマウンテンバイクを体験できる。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューも楽しめる。宿泊も可能。
標高1955mの剣山から流れる祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、祖谷街道(県道32号)からは車やバスでも眺めることができる。
毎年開催される三好市池田町の冬の祭典「池田冬のオブジェ」の中のイベントの一つ。約10万個の電球が「未来への希望の光」となって冬の街を活気づける。JR阿波池田駅前やへそっ子公園で、街路樹が美しくライトアップされるほか、企業・団体による様々なオブジェや一般家庭のイルミネーションで街中が希望の光でいっぱいに。街から心に元気をもらえる、さまざまな趣のイルミネーションを楽しもう。
祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。祖谷街道沿いの岩の上には、かつて地元の子どもや旅人が度胸試しをしたという逸話をもとにつくられた小便小僧が立つ。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、車やバスからも眺めることができる。
毎年開催される三好市池田町の冬の祭典「池田冬のオブジェ」の中のイベントの一つ。「未来への希望の光」をテーマに、JR阿波池田駅前へそっ子公園が約7万球のイルミネーションで彩られる。音楽に合わせてデザインが変化したり、天空に作られたイルミネーションの月が声に反応し変化するなど、演出型イルミネーションが楽しめる。期間中は、協賛企業と団体による様々なイルミネーションオブジェの設置やイベントが実施される。
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