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山口県の「特牛駅」に関する観光スポット7件を紹介!
山口県の「特牛駅」7件中 1~7件表示
港を望む古寺は、一族の滅亡を夢で知らされた大内義隆夫人が建立。境内には新名木百選に選ばれたイブキがあり、枝が屈曲交錯した形で結びイブキと称されている。
特牛港沖に浮かぶ周囲17.1kmの小さな島。島のシンボルの白い灯台を中心に、一帯は角島灯台公園として整備されている。海の上に延びる角島大橋は爽快なドライブコース。
豊北町特産の赤梨で作った果実酒やウニやワカメなどの海産加工品を扱う特産品販売所。隣接する食堂「フレッシュしおかぜの里」では地元の魚介を使った定食や丼が味わえる。
マリンブルーの海の上に延びる角島大橋は北長門海岸随一の景勝地。全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端には展望公園が整備されている。
明治9(1876)年に完成した、高さ29.6mの御影石造りの洋式灯台。頂上からは日本海が一望でき、光が灯る夜は幻想的な雰囲気に包まれる。周辺には散策道や公園などがある。
赤い三角屋根の建物は、映画『四日間の奇蹟』のロケセット。映画では物語の重要なシーンで登場。角島大浜海水浴場のトイレ(夏期のみ利用可)を覆うように設置されている。
ツノシマクジラの標本や貝の展示物などで、角島の自然や北長門海岸国定公園を紹介。映画『四日間の奇蹟』の佐々部清監督や出演者のサインが書かれた木製テーブルがある。
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