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山口県の「下松駅」に関する観光スポット5件を紹介!
山口県の「下松駅」5件中 1~5件表示
推古天皇時代に宇佐八幡宮の分霊社として創建。平安時代には石清水八幡宮の別宮となった。文化財である大鐘は、源平合戦の際に破損し元応2(1320)年に再鋳造されたもの。
御屋敷山はツツジの名所で、その数数千本。種類も豊富で、シーズンには色彩もあでやかに爛漫と花を咲かせ、多くの見物客で賑わう。桜の隠れた名所でもある。
本土と瀬戸内海に浮かぶ笠戸島を結んでいる真紅のかけ橋。全長約156m。四季それぞれに美しい景色が見られる。笠戸島は瀬戸内海国立公園に指定されている。
瀬戸内海に浮かぶ三日月形の笠戸島に湧き、笠戸湾に面した国民宿舎で温泉を楽しめる。美しい夕日が眺められる露天風呂や瀬戸内の幸を使った料理をリーズナブルに堪能できる。
青空の見える開閉式大ドームの全天候型レジャープール。雨の日でも気にせずに遊ぶことができる。屋内には180mの流れるプール、波のプール、20mプールやチビッコプール、屋外にはブラックマジックスライダーやチューブフリーホール、ウォータースライダーなどがある。
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