たびノートTOP > 上下駅
広島県の「上下駅」に関する観光スポット4件を紹介!
広島県の「上下駅」4件中 1~4件表示
明治時代に財閥角倉家の蔵として建てられ、蔵の上には当時の見晴らし台が残る。県の文化百選に選定された建物は上下の町並みに調和し、戦後は教会として使われている。
日本庭園を囲むように約450種、10万本の色とりどりのあやめが咲く。6月のあやめ祭り期間は有料。11月にはかかし祭りが開催される。キャンプ場やアスレチック広場がある。
江戸時代は幕府の天領地であり、山陰と山陽を結ぶ石州街道の宿場町として栄えた。現在の商店街にも当時をしのばせる白壁やなまこ壁、格子窓の家が残る。
大正時代に建てられた劇場としては県下唯一。集会や芝居、映画上映が行われる劇場として賑わっていた。終戦当時は高田浩吉、鶴田浩二らが舞台に立った。外観のみ見学可能。
広島県の「上下駅」4件中 1~4件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.