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岡山県の「岡山駅」に関する観光スポット43件を紹介!
岡山市内を中心に県内のパンフレットも提供。地元の声をいかした観光地やイベント・グルメ情報を案内している。
岡山市の中心部を流れる西川と分流の枝川沿いに整備された総延長2.4kmの緑豊かなオアシス。歩道に花壇広場や噴水広場、ホタルが生息する沢が設けられている。
世界各国の約400品種、1万5000株のバラが5月中旬頃から咲き始める。園内には、梅園、ハナショウブ園などがあり、フラワーショップやジンギスカンテラスを併設している。
大小6つの島からなる群島。周囲約4kmの本島には精錬所跡地を利用した「犬島アートプロジェクト精錬所」があり、海水浴場には石のオブジェが点在。キャンプ場もある。
京山のふもとに広がる動物園。インドゾウやレッサーパンダなど110種類の動物を飼育している。ふれあい広場ではウサギやヤギ、ヒヨコにさわることができる。
関白藤原基房が発見し、湯治に通ったと伝わる。鎌倉時代に入ってから一般に親しまれ、現在の温泉宿は「湯迫温泉 白雲閣」一軒のみで、低温泉のため浴用加熱で利用している。
こぢんまりとした店内に、銘菓や地酒など県全域のみやげものがぎっしり。誰もに喜ばれる定番の商品が充実している。
液化天然ガスの受け入れ、貯蔵から都市ガス製造および供給監視にいたる工程を見学。安全なガスの知識を得ることができる。要予約(20名様まで)。
岡山城天守閣内にある、備前焼体験工房。子どもから大人まで、初心者でも気軽に土ひねり体験が楽しめる。事前に予約が可能。最大25名まで体験できる。
木山捷平、坪田譲治、内田百間ほか郷土ゆかりの文人の資料を収蔵。年4回展示替えを行い、高嶋哲夫、あさのあつこ、小手鞠るい、小川洋子など現役の作家展も開催。
古代文明発祥の地オリエント(現在のイラン、イラク、シリア周辺)の美術工芸品を中心に収蔵。土器、陶器、ガラスなどを展示している。アラビック・コーヒーが味わえる喫茶室がある。
岡山県内各地に残されている数多くの歴史資料や文化遺産を収集した博物館。館内を4つの展示室に分け、岡山の美術工芸品や、原始時代から近世にいたる資料を展示。
中国地方随一の稲荷。京都の伏見、愛知の豊川と並ぶ日本三大稲荷の一つで、報恩大師の創建と伝わる。稲荷参道入り口の鳥居は高さが約27.5m、柱の直径が約4.6m。
金山寺付近の民家を利用した小さな美術館で、全国から収集した700点以上の大小さまざまな招き猫を展示。美術館オリジナルの招き猫や当たり猫、ポストカードなどを販売。
現在の瀬戸内市邑久町出身で、大正ロマンの画家として一世を風靡した竹久夢二の生誕100年を記念し開館。代表作『立田姫』などの作品や資料を約3000点所蔵し、うち約100点を常時展示している。
岡山城をイメージしたモダンな外観には万成石と有田焼が使われている。雪舟や浦上玉堂、平櫛田中ら郷土ゆかりの芸術家の作品を収蔵。館内にコーヒーとワッフルの店がある。
慶長2(1597)年に築城。黒い下見板の姿から別名「烏城」と呼ばれている。月見櫓、西の丸西手櫓は重要文化財。お姫様や殿様の衣装を着て、無料で記念撮影ができる。
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。
林原一郎のコレクションと岡山藩主池田家から引き継いだ大名道具を収蔵展示。刀剣や武具甲冑、蒔絵、陶磁器など、国宝や重要文化財を含む東洋古美術の名品は多岐にわたる。
岡山市中心部にある「岡山産のいいもの」を集めたセレクトショップ。備前焼、食品をはじめ県内で収穫される果実を使ったワインなど岡山のさまざまな特産品を展示販売。
園内一円にソメイヨシノなど約7000本の桜が植えられ、4月には「深山まつり」を開催する。深山イギリス庭園では、大きな花の咲くめずらしいタイハクザクラも楽しめる。
瀬戸内海に魚が群れて島のように見えることから、岡山では八十八夜から約40日間を「魚島」とよぶ。ここには瀬戸内の幸がおいしく味わえる飲食店が軒を連ねている。
京橋のたもとの旭川河川敷と緑地公園一帯で行われる朝市は、県民の交流の場として定着。県内各地から約80のテントが集まり、とれたての野菜や鮮魚など特産品が並ぶ。
全国名水百選に選ばれた「雄町の冷泉」を保存し、水に対する関心をよりいっそう高めるために整備した公園。
岡山市の郊外にあり、日量460トンの豊富な湧出量を誇る。「岡山桃太郎温泉」では、宿泊はもちろん、日帰り入浴も可。定員200人の大演劇場では芝居や舞踊が披露される。
瀬戸内海国立公園の景勝地、渋川海岸にある。一帯は、夏になると県下一の海水浴場として、ウォータースポーツの拠点として賑わい、海岸からは瀬戸大橋の全景が眺められる。
犬島に生まれ育ち、島に詳しい「犬島のお母さん」こと在本桂子さんが営む店。港近くにあり、観光客に島の歴史や見どころを教えてくれる。島の名物「犬島丼」などの軽食、みやげ販売もある。
カレーのためのうつわ展、珈琲のためのうつわ展など、陶器を中心にコアな題材で展覧会を開く。建物自体もアート作品となっている。
プール、フィットネス、バラエティ豊かな風呂を揃えた入浴施設で楽しめる温泉。地下1500mから汲み上げるラドン泉の源泉風呂、寝湯、歩行湯、露天風呂など種類も豊富。
大正12(1923)年に禁酒活動の一環で建てられ、平成14(2002)年には国の登録文化財に指定された。1、2階にカフェやショップが入っている。大正時代の趣を今に残す建物。
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