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鳥取県の「淀江駅」に関する観光スポット6件を紹介!
鳥取県の「淀江駅」6件中 1~6件表示
白鳳期(飛鳥時代後期)の古代寺院の金堂内部を原寸大復元した展示施設。館内には国内最古級の仏教壁画、弥生時代の絵画土器、盾持人埴輪などの貴重な文化財約160点を展示している。
淀江地域は名水の多いところだが、中でもここは、環境庁に指定された名水百選の一つ。“高天原にある神聖な井戸”の意味を持つ最高級の敬称「真名井」の名が付けられている。
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。
鳥取県の西部、大山町と米子市にまたがる遺跡。弥生時代の住居跡や墳丘墓が発見された。規模・質ともに国内最大級の弥生時代の集落跡として全国から注目を集めている。
泉質はアルカリ性単純温泉で、森林浴気分で露天風呂が楽しめる。そのほか、女性用には白濁した「シルク風呂」というミクロの細かい泡が角質を整えるマッサージ風呂がある。
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