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和歌山県の「白浜駅」に関する観光スポット36件を紹介!
関西を代表する動物ふれあいテーマパーク。80万平方メートルの敷地には、サファリワールド、イルカやアシカのライブが見られるマリンワールド、パンダランドなどがある。
人と自然のエネルギーをテーマにした、遊びながら学べる体験型テーマパーク。体験型のアトラクションが楽しめる。
白浜では最古の寺で紀州徳川家の崇敬があつかった。付近で獲れた珍しい貝を藩主に献上する白浜の慣例に従い、多くの貝を集めたことから、別名「貝寺」と呼ばれている。
白浜道路沿いの田辺湾の景色がきれいな場所にある。干物、鮮魚(生マグロ・鯨)、珍味、梅干し、湯浅の醤油、地酒、銘菓から工芸品まで紀州みやげが一堂に会している。
白浜温泉街を見晴らす平草原にある。杉と檜で建てられた館内には、日本全国の温泉情報、また白浜温泉の成因や効能、歴史、風俗に関する多くの資料を展示している。
和歌山で唯一の陸続ききの海上釣堀でのんびり太公望気分を楽しめる。道具のレンタルもあるので手ぶらで来ても釣りをすることができる。
牟婁の湯として『日本書紀』にも登場。有馬、伊予(道後)と並び、日本三古湯と称される湯処だ。太平洋に面し、リゾートムードにあふれ、国内有数のレジャー温泉地としてにぎわっている。
白浜の名勝円月島の間近まで航行し、周辺の海中の様子をガラスになった船底から見ることができる。海女の海中ショーも実施する。
円月島を間近に望む海岸に立つ水族館。一般公開から80年の歴史を持ち、白浜周辺の生き物約500種を落ち着いた雰囲気の中で観察できる。
白浜温泉街と海を見晴らす高台の公園は、150種以上の花が植えられ散策に最適。春には園内の2000本の桜が咲き、花見客が多く訪れる。
白浜の臨海海水浴場にあるダイビングショップ。白浜の海での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コースからプロコースまですべて行える。
白浜の名勝、三段壁と千畳敷を結ぶ遊歩道が整備されている。三段壁の展望台から木々の間を抜けて続く道は、ところどころで断崖上にでることもできる。三段壁から千畳敷まで約20分。
白浜のシンボルは臨海浦の南海上に浮かぶ東西35m、南北130mの小島。正式名は高島だが、島の真ん中に丸く海食洞があいており、その姿にちなみ円月島と呼ばれている。
第三紀層の砂岩が長い年月の間に波によっ浸食されてできた岩畳が、青い海に迫り出し広がっている。広大な岩畳が茜色に染まる落日のころの美しさで知られる。
平均50mの高さの大岩壁が約2kmにわたり海に突き出している。風の強い日には、砕ける波頭と岩壁が勇壮な光景を織りなし、力強い自然の美しさを見せてくれる。
長さ620mにわたる白砂の海岸は、関西を代表する海水浴場の一つ。海岸には水着着用で入る露天風呂があり、美しい海岸を見ながら名湯白浜温泉の湯を満喫できる。
三段壁の崖下にはエレベーターで降りることができる。三段壁洞窟はその昔、熊野水軍の船隠しの場といわれており、洞窟内からは押し寄せる波の迫力を間近に見ることができる。
白浜の海と町並みを見晴らす平草原公園の入り口にある博物館。近代美術工芸を中心に収蔵、展示する。落ち着いた館内で工芸品に囲まれながらくつろぐ事ができる。
高台にあり白浜の町が一望できる。150種類以上の四季の花が植栽され、春には2000本の桜が美しい。敷地内に白浜民俗温泉資料館やトリムコースなどがある。
世界的博物学者南方熊楠は慶応3(1867)年に和歌山城下で生まれ、田辺市で永眠した。記念館では、知の巨人といわれる熊楠の生涯をさまざまな側面から紹介している。
臨海海水浴場にある白浜一のダイブリゾート。水深1.1から4mから始める体験ダイビングや、ボートに乗って沈船や洞窟などのポイントに行けるボートダイビングなどが楽しめる。
阪田山遺跡にある阪田神社は別名歓喜神社とよばれ、1300年前の男女陰陽のレリーフが御神体、子宝にご利益があるといわれている。隣接してラマ教や密教の歓喜仏を展示する白浜美術館がある。
海上100mにある塔まで橋を渡る。塔内のらせん階段で水深6m地点まで降りると、丸いガラス窓から季節によって変わる南紀近海の魚を観賞できる。
円月島近くの瀬戸港を漁船で出発し、白良浜、千畳敷、三段壁、梶原谷、塔島、円月島をめぐるクルージング。夕方出航のサンセットクルーズもおすすめ。
千畳敷の駐車場横にある。店内には海を見晴らす休憩スポットや和歌山みやげも置いている。2階には「海鮮家千畳」がある。
田辺湾の養殖筏に隣接する筏で、思う存分釣りが楽しめる。チヌや真鯛をはじめ、思わぬ大物が釣れることも。
音楽と花火で一つのストーリーを構成する、ファンタスティックな花火フェスティバル。毎年テーマに沿って、スターマインなど様々な花火が白良浜海水浴場の上空に打上げられる。細やかな演出とダイナミックな花火で定評のあるこの大会は、今年も観客を驚かせてくれること間違いなしだ。色鮮やかに白浜の夜空を染める夢物語に、しばし現実を忘れてしまう。
白浜町最大のイベントで、南紀を代表する花火大会。白良浜沖300mで繰り広げられる花火は、早打ち、スターマイン、水中スターマイン、仕掛花火など、趣向を凝らしたものばかりで見ごたえ十分。湾内の水中で炸裂する水中スターマインは圧巻で、打上げ花火とともにたくさんの観客を魅了する。また、ナイアガラの滝は約1kmにわたって降り注ぎ、湾全体をまばゆい光で照らし出す。鮮やかに輝くその光景は必見だ。
白浜温泉街と海を見下ろす高台の公園。散策にも最適な公園で、春にはソメイヨシノをメインに、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ウコンザクラやシダレザクラなど10種以上約2000本の桜が見事に咲き誇る。満開時には「平草原公園桜まつり」も行われ、花見客が大勢訪れる。
白浜温泉街と海を見下ろす高台の公園。散策にも最適な公園で、春にはソメイヨシノをメインに、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ウコンザクラやシダレザクラなど10種以上約2000本の桜が見事に咲き誇る。満開時には「平草原公園桜まつり」も行われ、花見客が大勢訪れる。
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