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和歌山県の「古座駅」に関する観光スポット11件を紹介!
和歌山県の「古座駅」11件中 1~11件表示
古座川峡にある光泉寺境内の銀杏の大木は樹齢400〜500年、樹高30m、幹の周囲は6.4mという巨大なもの。垂れ下がる大小の気根も一見の価値がある。
江戸時代、師の円山応挙にかわり、この地方の寺院を歴訪した際、芦雪が最初に立ち寄ったのがこの寺院で本堂45面を飾る襖絵を残している。現在、芦雪の襖絵は和歌山県立博物館に収蔵されている。
古座峡のハイライト、国指定天然記念物一枚岩の対岸に整備された公園内にある。センター内には展望喫茶ホールがあり、古座川の特産品販売はじめ古座川の郷土料理を味わうこともできる。
民宿橋本が企画するクジラウォッチングプラン。クジラは黒潮に乗って春から夏に南紀の海へやってくる。クジラの泳ぐ海域まで漁船で往復する。途中、海釣りも楽しめる。
古座川をさかのぼった山間に建つ「ぼたん荘」が湯元。割安の料金ながら、料理・温泉ともに人気が高くリピーターが多い。温泉館は棟が別になっているので気軽に外来利用もできる。
古座川河口から七川ダムにいたる約30kmにわたる峡谷には数多くの奇岩が点在しているが、なかでも高さ100m、幅500mという一枚岩の迫力ある姿に圧倒される。
古座川をさかのぼった支流の栃谷の奥山にかかり、別天地の面影が深い。古座川上流にかかる大小の滝のなかでもっとも高い。林道が整備され、行程が楽になった。
古座川河口から七川ダムにいたる約30kmの峡谷。古座川沿いや支流には少女峰、虫食岩、滝の拝などの奇岩が点在する。圧巻は高さ100m、幅500mという巨大な一枚岩だ。
JR古座駅舎内にあり、地元のみやげ物がそろう。カヌーレンタル、スノーケリング、レンタサイクルで串本、古座川の自然を満喫できる。カヌーはシーズンによりスタート、ゴール地点が変わる。
1956(昭和31)年に建設された七川ダムの完成に伴い、住民が植樹した桜だ。山々の緑とのコントラストは絶妙。4月上旬に桜まつりが催される。
清流古座川の支流小川にある。川床が1kmにわたり大小の穴に覆われ、その中央を割るように、滝が滝つぼに向かって豪快に落ちている。夏には滝壺に数多くの鮎が集まる。
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