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奈良県の「大和小泉駅」に関する観光スポット3件を紹介!
奈良県の「大和小泉駅」3件中 1~3件表示
寛文3(1663)年小泉城主片桐貞昌が創建した。茶人好みの庭園や、茅葺き入母屋造りの書院、江戸中期を代表する茶室のたたずまいがすばらしい。茶室及び書院は重要文化財。
シーズン中には、約80種500株を集めたバラ園が無料公開される。南北朝時代に建てられた本堂や三重塔、日本最古の厄除け観音などがある境内に、甘く豊かな匂いが漂う。
養老2(718)年に舎人親王が厄除けを祈願して創建したと伝わる。本尊の千手千眼観音は厄除け観音として名高く、大黒堂の大黒天立像は重文。花畑がある。日本唯一の舎人親王像も拝観できる。
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