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兵庫県の「舞子駅」に関する観光スポット35件を紹介!
夢舞台の最も高い場所にあり、全体を見渡すことができる。百段苑から続く花と緑に包まれた散歩道にはベンチやあずま屋が随所にあり、のんびりと散歩を楽しむのに最適。
淡路島の特産品を中心に、夢舞台のオリジナルグッズ、お香など、バラエティー豊かな品ぞろえが自慢。オニオンドレッシングや、玉ねぎせんべいなどユニークな開発商品などもある。
徳川幕府がオランダに建造させ、勝海舟や福沢諭吉ら日本人が初めて太平洋を横断した「咸臨丸」を模した観測船。三層甲板に3本マストの帆船からうず潮が間近にみられる。
室町時代創建で高野山真言宗の古刹。淡路島七福神霊場の総本院で心身の裕福を授ける大黒天のみ寺。境内に聳え立つ「ゆぎ七福宝塔」は宇宙の神秘的な体験ができるパワースポット。
乳しぼりや仔牛の乳飲まし体験、バター&チーズ作り、ポニー乗馬体験ができる。約400名収容のバーベキュースペースでは淡路牛に舌鼓。新鮮な乳製品をおみやげにできる。
広大な農業公園。珍しい動植物のほか、自家製グルメや体験教室も充実。動物とのふれあいやゴーカートなどの遊びの広場も人気。パンやヨーグルトなどの自家製品も販売。
古くから「淡路富士」として知られる先山の山頂に建つ淡路信仰の第一霊場の寺。創建は延喜元(901)年。梵鐘は国の重要文化財に指定されている。仁王像は運慶作といわれる。
エントランスホールでは香りに関する様々な展示がある。世界の香水と香料地図展示や日本の香道の展示から現代の香りまで、様々な香りに関する情報を楽しく体験できる。
阪神淡路大震災の震源・野島断層の地表のズレをそのまま保存・展示し、地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える。被災民家を保存したメモリアルハウスや震度7の揺れ体験ができる震災体験館もある。
神戸市と淡路島を結ぶ世界最大級の吊り橋。全長3911m、主塔の高さ約300m。パールブリッジの愛称は真珠を連ねたように見えるため。夜景も見事。
中国の革命家、政治家、思想家である孫文を顕彰する日本で唯一の博物館。館内では孫文と神戸の関わりを中心とした展示物をはじめ孫文の遺品などを展示。
明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡橋の建設に使われた架橋技術を模型・映像パネルで学ぶことが出来るサイエンスミュージアム。館内シアタールームでは橋に関する3D映像を3本上映。
海面から高さ47mの橋の内部に延長317mの回遊式遊歩道が続く。先端には開放型の展望広場やスリルと迫力満点の丸木橋がある。頭上には車が走り、眼下には船が海峡を行き交う。カフェもある。
淡路市(旧東浦町)出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風、石造、猫浜物語を中心に貼り絵や俳句になった猫などが見られる。
南あわじ温泉郷の一つ。西に播磨灘、東に鳴門海峡を望み、万葉の頃から歌に詠まれた景勝地。優れた良質の温泉「美人の湯」として人気。外湯に温泉プールも備える「ゆとりっく」がある。
世界的建築物18基を25分の1縮尺で再現したミニチュアワールド。海岸・河岸の景観を巡るワールドクルーズ、全長約45mを滑りおりる芝すべりなど家族で楽しめるシーサイド遊園地。
六つの泉源があり、美肌・神経痛・冷え性など泉質によりそれぞれ特色の異なる効能が楽しめる。サンライズ温泉から南下し、三原温泉、うずしお温泉、筒井温泉、南淡温泉、潮崎温泉の湯元がある。
瀬戸内海と小豆島が織り成す播磨灘の景観がとくに美しいエリア。日帰り施設としても人気の「パルシェ香りの湯」が湯元的存在で、近隣の旅館や民宿、ペンションなどに配湯している。
世界屈指の潮流から生じるうず潮のなぞを多角的に解明してくれる科学館。3D立体映像で体験するうずしおシアターや、鳴門海峡の模型を使って潮の流れを観察できる設備などが整う。
播磨灘上面した丘の上に建つ豪華客船を模したユニークな造りの宿からは、美しい瀬戸内海はもちろんのこと、本州の夜景までも望むことができる。最上階にある展望大浴場からの景色は素晴らしい。
手頃な価格と新鮮さ、毎朝搬入する地元農産品が人気の、農産物と花の直売所。花は珍しい品種や人気のあるものが並ぶ。農産物は生産者が個別に価格設定するため量の違いも魅力の一つ。
大阪湾を見下ろす緑に包まれた山の上にある南欧風の美術館。洋画家大石可久也・鉦子夫妻とボランティアの応援により完成した手作りの芸術空間だ。
今でも昔ながらの技法でそうめん作りが行われ、事前予約をすれば2本の棒を使って麺を伸ばしていく門干しというそうめん作りの技法が体験できる。
定期公演1日5回(10:00、11:00、13:00、14:00、15:00)、国の重要無形民俗文化財・淡路人形浄瑠璃を見ることができる。
平成13年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日帰り温泉としても人気が定着。棚田スタイルの花壇が美しい露天風呂が好評だ。
明石海峡大橋の内部に入り、主塔を上って橋の規模や高さを体感できるツアー。約300mの上空から見る淡路島や神戸の街並みは圧巻の風景だ。
昭和16(1941)年に建てられた数寄屋造近代和風住宅。建築時の屋敷構えをほぼ完全に残す貴重な建物で国の登録有形文化財になっている。
1階の体験室では約60名が1度に作陶が可能。手びねりや電動ロクロで世界に1つの作品ができる。2階には喫茶と販売コーナーや展示室もある。
将軍家茂が視察し、勝が設計した砲台です。明石海峡大橋の袂にあり、現在は台場のみが残ります。砲台建設には操練所の明石藩士たちが手伝いました。龍馬が宿泊した「左海屋」の跡地に建ち、大正期に栄えた「萬亀楼」の屋敷が隣接地に残されています。※私有地の為、内部は未公開です。
地元芸能や中高生のブラスバンドのステージイベントなどが開催される「淡路市夏まつり」。会場には多くの屋台が並び、まつりのフィナーレには花火が約5000発打上げられる。スターマインと音楽のコラボには圧倒され、観客は大いに盛り上がる。会場である国営明石海峡公園はこの日は入場料や淡路口駐車場と臨時駐車場が無料。毎年大勢の来園者でにぎわう。
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