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兵庫県の「元町駅」に関する観光スポット29件を紹介!
兵庫県の「元町駅」29件中 1~29件表示
平成18(2006)年5月にリニューアルした、神戸港の歴史や船について楽しく学べる海洋博物館。科学技術を学び、楽しみ、参加できる体験施設カワサキワールドを併設。
華僑の信仰が厚い中国寺院。祭神は蜀の武勇・関羽。武の神、財の神として崇められている。内部は極彩色で独特の中国ムードがある。毎年旧暦の盆に「盂蘭盆会」が行われる。
世界有数の国際港として140年の歴史をもつ貿易港。日本初の洋服店やゴルフ、ボウリング、パーマなどの文化がこの港から全国に伝えられた。メリケンパーク周辺が見どころ。
西日本有数のチャイナタウン南京町。本場の中国料理店や雑貨店、食材店などが立ち並び、活気にあふれている。旧正月を祝う春節祭では獅子舞や龍舞が披露される。
中突堤に建つ真紅のタワー。7000個のLEDが夜空を照らしてロマンチックな夜を演出し、ミナト神戸のランドマークとして親しまれている。床がまわるユニークな回転喫茶室も好評。
市役所の西側から鯉川筋までと国道2号から大丸北側までのエリア。慶応4(1868)年に神戸港開港に伴って設けられた。近代建築物と現代建築物とが一体となって重厚な景観を形作っている。
阪神・淡路大震災の実情を見学できる施設。映像や写真での被災復興状況の紹介や、崩壊した約60mの岸壁を当時の状態で保存し、震災から得た教訓を後世に伝えている。
神戸の中華街、南京町の中にある。店内には、日本では手に入りにくい本格的な風水グッズや功夫スーツ、靴などが豊富に並ぶ。中国のテイストを生かしたデザインが人気。
旧居留地のシンボル的存在として立つビル。元大阪商船神戸支店として大正11(1922)年に建築された。その重厚な外観の表情に、長い歴史を感じることができる。店舗は1階のみにある。
昭和13(1938)年に英国チャータード銀行神戸支店として建築。4枚扉の回転式入り口や広大な吹き抜けなど、英国の銀行らしい圧倒される建造物となっている。現在はテナントが4店舗営業中。
旧倉庫の大空間に、彫金・造形・刺繍・漫画・写真などのギャラリーやアトリエが並ぶ。作品購入やガラス絵などの体験ができ、日曜は美術研究所の見学も好評。美しい壁画があるカフェもお勧め。
日本初の外国映画上映を記念して造られた。くりぬかれた石はスクリーンをイメージしたもので、そこから眺める海の景色はひと味違う港・神戸の眺め。
明治44(1911)年竣工の明治期の名建築の一つ。古典主義様式にドイツルネサンス様式が加味された、重厚かつ華麗な外観。館内には個性的なセレクトショップなどが入居している。
広い店内には中国の物産品が目白押しみやげものをはじめ、食品や調味料、豊富な品ぞろえは見ごたえ十分。
祭神は、天照大神が素戔嗚尊と剣玉を交換して、誓約の際生まれた三女神の一人である市杵島姫命。厄除け、水商売の神として崇められている。地下鉄県庁前駅からも近い。
世界中の教育遊具や遊びの逸品がそろったボーネルンドショップを併設している体験型テーマパーク。親子で遊びながら「こころ・頭・からだ」のバランスのとれた成長ができるキドキドがある。
神戸港発の遊覧船で、明石海峡大橋を見上げることができるダイナミックなクルージングや、1000万ドルの夜景に心を奪われるエレガントクルージングが人気。
神戸港の帆船型遊覧船「オーシャンプリンス」で神戸港内外を遊覧する。一回45分のコースになっていて、明石海峡大橋の遠望や神戸空港をまじかに見ることができる。デッキのみペットもOK。
3つのギャラリースペースを持ち、大型や立体作品の展示も多い。現代アートを中心に「記憶に残るような」展示を行なっている。
大きな窓から自然光がたっぷり差し込む、開放的なギャラリー&スペース。ジャンルを問わず作家の作品を企画展示・販売している。
大正7(1918)年に三井物産神戸支店として建設。鉄筋コンクリートと御影石、煉瓦をつみあげたスタイルが斬新で新鮮だ。震災後、4階建てから15階建てに生まれ変わった。
中突堤中央ターミナルの1・2番桟橋から出航し、神戸港〜大阪湾を周遊。西は明石海峡大橋の遠望、東は神戸大橋、南は神戸空港までをめぐる。デッキのみペット連れも利用できる。
神戸海軍操練所跡碑よりやや西に歩くと「みなと公園」内に碑が立ちます。向かって左が「海軍営之碑」の複製碑で、右は後の外務大臣・陸奥宗光の功績を記念した顕彰碑。陸奥は元紀州藩士で、神戸以降龍馬と行動を共にし、その才能を愛されました。
神戸の夜景を彩る恒例の花火大会。神戸の人気スポットで、異国情緒あふれるメリケンパーク沖から打上げられる。観覧場所はメリケンパーク、中突堤、ハーバーランド、ポートアイランドなどがオススメだ。新港突堤には花火協賛サポーター席を設置。目の前が打上げ場所という絶好のロケーションでイスに座って花火観賞ができる。潮の香り漂う中、仕掛花火やスターマインなど、約1万発の花火が次々と打上がるのを眺めれば、夏を満喫できること間違いなし。港周辺の美しい夜景と花火のコントラストを楽しもう。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面玄関に、シックでエレガントなイルミネーションが登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月19日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995(平成7)年12月に開催されたのが始まり。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、今では神戸の風物詩となっている。テーマは毎年変わり、そのイメージに沿って制作される。今回は、屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」を日本で初公開。また、ルミナリエ通りおよび東遊園地の大型作品も含めたすべての作品にLED電球を100%使用する。神戸ルミナリエを今後も続けていくために、ぜひ会場募金(1人100円)に協力を。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面入口の滝には、「Season’s Greetings」の電飾が登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月21日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995(平成7)年12月に開催されたのが始まり。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、今では神戸の風物詩となっている。テーマは毎年変わり、そのイメージに沿って制作される。昨年は、屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」を日本で初公開。また、ルミナリエ通りおよび東遊園地の大型作品も含めたすべての作品にLED電球を使用した。神戸ルミナリエを今後も続けていくために、ぜひ会場募金(1人100円)に協力を。
神戸の夜景を彩る恒例の花火大会。神戸の人気スポット、メリケンパーク沖から打上げられる。観覧場所はメリケンパーク、中突堤、ハーバーランド、ポートアイランドなどがオススメだ。新港突堤には花火サポーター向け観覧席を設置。目の前が打上げ場所という絶好のロケーションでイスに座って花火観賞ができる。潮の香り漂う中、仕掛花火やスターマインなど、約1万5000発の花火が次々と打上がるのを眺めれば、夏を満喫できること間違いなし。港周辺の美しい夜景と花火のコントラストを楽しもう。
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