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北海道の「帯広駅」に関する観光スポット68件を紹介!
帯広や十勝地方の自然、産業、歴史に関する資料を展示、解説している博物館。第1展示室では十勝の自然や開拓期の様子、第2展示室では十勝平野の形成などを紹介している。
カナディアンカヌーやリバーウォッチングなど、然別湖でのアウトドアが楽しめる。オリジナルプログラムの“エアトリップ”もおすすめ。森に巡らしたワイヤーを伝って空から自然観察ができる。
帯広市街から南西約35kmに位置する公営牧場。標高約250〜380mの美しい波状丘陵を利用して、742ha以上もの牧草地が広がる。展望台からは十勝平野を一望できる。
北海道大学第二農場のモデルバーンを模して建てられた。「はたちのりんかく」公募作品を展示。ゆったりとしたスローな時間を感じることができる。
然別湖をクルージング。定員60名、所要約30分で然別湖の遊覧をのんびりと楽しめる。然別湖の自然に身も心も委ね、原生林に囲まれた神秘的な湖を湖上から眺めることができる。
十勝牧場を鹿追方面に抜けていく途中にある神田日勝の美術館。遺品のペインティングナイフや、馬を描いている途中で病死した日勝の遺作を感慨深い気持ちで鑑賞することができる。
然別湖の東、1kmほどのところに位置する周囲1kmほどの小さな湖で、湖の周囲はエゾマツ、トドマツの原生林。ガンコウランなどの高山植物も豊富。北海道3大秘湖のひとつ。
日本で唯一の北海道畑作に欠かす事の出来ないビートの栽培とビート糖業の歴史をテーマとした資料館。糖業の苦難と発展の歴史を広く一般に伝えようと、貴重な資料を保管展示している。
標高810mという高い位置にあり、深い青色の水をたたえる湖。原始林が茂る山々に囲まれ、ミヤベイワナ(オショロコマ)が生息するなど、大自然が残っている。
道東の美術、プリントアート、バルビゾン派の西洋絵画を中心に所蔵している。土曜には、美術に親しめる講演会やセミナーなどを開催。年に数回、企画展も行われる。
わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。
2万4000坪の見本園は、ヨーロッパガーデン・日本庭園・風景式森林庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができる。また、ガーデンセンターとカフェを併設している。
1万8000坪もの敷地に約2500種類の花が植えられている。ローズヒルやワイルドフラワーガーデンなど、花の種類や色などで22のゾーンに分かれ、毎年デザインが変化している。
帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。
おびひろ動物園内にあり、氷の家・イグルーをイメージした建物。植村直己が実際に旅を共にしたエスキモー犬の剥製や登山道具などの遺品を展示している。
相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。
ニュージーランドスタイルの牧場。チーズ工房やスイーツ工房では商品の販売もありホエー豚亭やチーズをメインとした飲食店「十勝チーズ工房」では軽食や食事が楽しめる。
全長4.3mのナウマン象の復元骨格と出土した化石を展示。特徴的な建物はナウマン象を模しており、入口への長い歩道は鼻と牙、続くドームが胴体となっている。
糠南ダムにほど近い山間の秘湯。周囲はトドマツやエゾマツを中心とする原生林の中、清涼な空気が満ちている。古くから湯治場として親しまれ、長期滞在者用の宿泊棟もある。
緑ヶ丘公園内にある動物園。北海道内で唯一のゾウをはじめ、70種類、400点ほどの動物を飼育。植村直己記念館や、空中観覧車などを備える遊園地も併設。
植物が炭化せずに残った要炭・泥炭に含まれるフミン物質は、肌をすべすべにし皮膚再生作用があり、アルカリ性とフミン物質の相乗効果でツルツル感のあるマイルドな十勝川「モール温泉」となる。
人造湖ながらも手付かずの自然が残る糠平湖のほとりに湧く温泉。大正時代に湯治場として開けたのがルーツで、10軒すべての宿で源泉掛け流しの湯が楽しめる。
銘菓「三方六」などを販売する帯広の老舗菓子店・柳月のお菓子の庭。菓子店舗、カフェテラス、おかしづくりの体験工房(有料)、工場が揃い、工場ではガラス越しに見学ができる。
糠平湖から三国峠を目指す国道から脇道へ入ったところにある秘境の温泉。温泉浴と森林浴を心ゆくまで満喫したら、付近で採れた山菜を中心とした手作りの料理に舌鼓を。
帯広市中心街から車で10分という好立地に湧くモール温泉で、2軒のホテルが所在する。幕別町はパークゴルフ発祥の地であり、ひと汗流したあとの温泉も格別。
然別湖畔に湧く温泉で、ホテルが2軒ある。周辺では野生動物に遭遇する機会も多い。厳冬期は湖面が氷結し、イベントの一環で特設される氷上露天風呂も見逃せない。
原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。レストランや売店などの施設があり、のんびり村内を巡ることができる。
小高い丘にあり、「食と農」がテーマの園内には「スカイ・ミラー」や野菜中心の「オーガニック・ポタジェ」などテーマごとのガーデンが広がる。レストランでは園内で収穫した野菜を堪能できる。
世界的にも珍しい純植物性のモール温泉。地元住民の日帰り入浴が主体で、館内はバリアフリー化されている。地元特産のしほろ牛や山菜、ヤマベなどを使った本格和食会席が自慢。
十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。
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