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大阪府の「天王寺駅」に関する観光スポット7件を紹介!
大阪府の「天王寺駅」7件中 1~7件表示
東洋美術や日本美術など約8000件を収蔵する。なかでも中国の絵画・石仏などは世界的にも指折りのコレクションとして著名。貴重かつユニークなものも多い。
法然上人創建の寺で、大坂冬の陣では徳川家康の本陣になった。信者の遺骨で10年ごとに造った阿弥陀如来像を納骨堂に安置する「お骨仏の寺」としても有名。
今年開催4回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」では、天王寺公園101周年に向けて、101匹のLEDアニマル・イルミネーションが登場。キリンやシマウマ、トラ、ライオンなどの動物たちで夜の動物園を表現。また、「大坂の陣」で名を上げた「真田幸村と真田十勇士」も勢ぞろいする。このイベントは、「大坂の陣」400年プロジェクトの一環として、「すごいこと、おもろいこと、うまいもんなら天下一」という心意気のもと、光で心を和ませ、エンターテインメントと食(屋台)で楽しめる、非日常の世界を提供する。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
あべのハルカスでは、電球総数約42万球を使用したイルミネーションの装飾で、あべのハルカス館内や隣接する「Hoop」や「and」などを幻想的な光で彩る。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンが登場するほか、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には光輝く大きな「あべのべあ」が、リニューアルした天王寺公園エントランスエリア「てんしば」には光のモニュメントが登場する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
あべのハルカスでは、この冬も華やかなイルミネーションで装飾される。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンを、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には「あべのべあ」のフォトスポットが新登場する。天王寺公園エントランスエリアの「てんしば」では光のモニュメントが光輝く。阿倍野・天王寺地区ではあべのハルカスをはじめ、隣接する「Hoop」や「and」、「てんしば」なども一体となって幻想的な空間が楽しめる。
大阪府の「天王寺駅」7件中 1~7件表示
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