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大阪府の「大阪駅」に関する観光スポット20件を紹介!
大阪府の「大阪駅」20件中 1~20件表示
6月になると白や黄、うす紫など色とりどりのハナショウブが園内で観賞できる。江戸・伊勢・肥後の3系統、約250種、約13000株が園内を彩り、来園者の目を楽しませる。
2棟になっている高層ビル、梅田スカイビルのタワーイースト、ウエストをつなぐ360度屋上開放型展望台。地上173mからは大阪の町並みをはじめ、淡路島まで見渡せる。
新大阪駅の新幹線コンコース内にある新幹線グッズの専門店。目印はドクターイエローがモチーフのショーケース。生活雑貨やステーショナリーなど、さまざまな新幹線グッズを扱っている。
国内外の企業や大学、研究機関などが、最先端技術とアイデアを発信する世界で唯一の施設。来館者参加型の展示やイベントで最先端技術に触れてみよう。
新聞の制作現場である編集局や、印刷工場の輪転機、新聞を仕分ける発送場などが見学できる。ビデオでは取材から配達までの流れを紹介。見学者は小冊子や見学記念新聞などがもらえる。
関西では初となる劇団四季の拠点劇場。客席は約1200席。2階席が1階席中央近くまでせり出し、舞台と客席に一体感が出るように工夫。最高のエンターテインメントを満喫できる。
陸上と水上から大阪城などの観光名所を眺めることができるツアー。大阪市内観光ができる。40人乗りバスが川へ入る瞬間は迫力満点。
防犯対策や交通安全について「見て・触れて・学べる」体験施設。本物の白バイに乗るなど制服体験コーナーが大人気。
ボランティアスタッフによる手作りの花火大会。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長。1時間弱の間に大玉が惜しげもなく連発される。目玉は大玉100連発スターマイン。ゆったりとした音楽と大きな玉のコラボは観客の心を釘付けにする。また、フィナーレに水中スターマインが入っているのも見どころのひとつだ。轟音が周囲のビル群などに反響するのも大都会の花火大会ならでは。夜景スポットに出向いて花火とセットで楽しむのもいい。ゆっくりと花火を楽しむなら協賛前売席がおすすめだ。
この冬も高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアに登場する。ドイツ・クリスマスマーケットでは、ドイツのおしゃれなオーナメントやキャンドル、ソーセージやグリューワイン(ホットワイン)の販売など、日本にいながらドイツのクリスマスが堪能できる。また、115年以上の歴史を持つ木製メリーゴーランドも登場。期間中、空中庭園展望台にも、クリスマスムードを彩る演出が施される。
イタリアの街並みをイメージした格調高い空間で、ショッピングが楽しめるディアモール大阪。クリスマスシーズンはストリートを約2万8000球のLEDで華やかに演出する。円形広場にはスノーマン、ファッショナブルストリートには高さ約6mのツリーを配置。円形広場の女神像はスノーマンに模様替えし、ファッショナブルストリートのツリー前にもスノーマンが登場。クリスマスムード満点のディアモール大阪で、恋する人と幸せなクリスマスを過ごそう。
グランフロント大阪では、「みんなの願いがあふれるクリスマス」をテーマに、まちを訪れる人々の願いや思い、夢が集まり、紡ぐ「GRAND WISH CHRISTMAS 2015」を開催。会場の一つである「うめきた広場」には、昨年度に引き続き、「ウメダ☆スケートリンク つるんつるん」がオープン。今年はさらに、リンク中央に高さ10m、ボタニカルなデザインのシンボルツリー「エモーショナル・クリスマスツリー」を設置。「うめきた広場」を取り囲む樹木約60本は、シャンパンゴールドのLED約23万球で上品な輝きを放つ。
大阪の玄関口である大阪ステーションシティのイルミネーション。今年のコンセプトは「光が奏でる水のハーモニー」。「時空の広場」に、まるで水の世界に入り込んだかのような空間が広がる。広場空間とドーム屋根や広場床面を活用したイルミネーション装飾で、大阪ステーションシティでしか体感できない、幻想的な世界が楽しめる。
2014年度には世界記録に認定された大阪・御堂筋のイルミネーション。そのシンボルイヤーとなる2015年度は大阪駅の阪神前交差点から難波西口交差点までの全長約4km、御堂筋全体を彩る。また、区間ごとに春・夏・秋・冬を表現した4色のイルミネーションを施し、四季の移り変わりを表現した光の道へと大変身する。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムとして開催。
この冬も高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアを彩る。ドイツ・クリスマスマーケットでは、ドイツのおしゃれなオーナメントやキャンドル、ソーセージやグリューワイン(ホットワイン)の販売など、日本にいながらドイツのクリスマスが堪能できる。また、115年以上の歴史を持つ木製メリーゴーランドも登場。期間中、空中庭園展望台にも、クリスマスムードの演出が施される。
イタリアの街並みをイメージした格調高い空間で、ショッピングが楽しめるディアモール大阪。クリスマスシーズンはストリートを約2万8000球のLEDで華やかに演出する。円形広場にはスノーマン、ファッショナブルストリートには高さ約6mのツリーを配置。円形広場の女神像はスノーマンに模様替えし、ファッショナブルストリートのツリー前にもスノーマンが登場。クリスマスムード満点のディアモール大阪で、恋する人と幸せなクリスマスを過ごそう。
グランフロント大阪では、「Winter in Blossom」をテーマに、「GRAND WISH CHRISTMAS 2016」を開催。北館1階 ナレッジプラザには、永遠の華をモチーフにした高さ8mのメインクリスマスツリー「Timeless Blossom」が登場。ツリーが様々な色に変化するライトアップショーが行われる。また、館内各所も、様々な花で飾られた装飾が来場者を出迎える。さらに、「うめきた広場」を取り囲む樹木やけやき並木36本がシャンパンゴールド色のLED約30万球により、上品な光を放つ。
大阪の玄関口である大阪ステーションシティの5階「時空の広場」を彩るイルミネーション。 今年のコンセプトは「時空と光の贈り物」。広場全体が光のギフトになったかのような空間が広がる。象徴的なドーム屋根はギフトボックスのリボンをモチーフに飾りつけ、床面はイルミネーションやスノーマン、赤いリボンのオブジェが施され、大阪ステーションシティでしか体感できないロマンチックな空間が楽しめる。
2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに、今年も梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で彩る。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光が一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして開催する。
ボランティアスタッフによる手作りの花火大会。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長。1時間に大玉が惜しげもなく連発される。目玉は大玉連発スターマインだが、尺玉も多数打上げ、ゆったりとした音楽と大玉のコラボは観客の心を釘付けにする。また、フィナーレの水中スターマインも見どころのひとつだ。轟音が周囲のビル群などに反響するのも大都会の花火大会ならでは。夜景スポットに出向いて花火とセットで楽しむのもいいだろう。ゆっくりと花火を楽しむなら協賛前売席がおすすめだ。
大阪府の「大阪駅」20件中 1~20件表示
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