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京都府の「花園駅」に関する観光スポット12件を紹介!
京都府の「花園駅」12件中 1~12件表示
花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建した大寺。46の塔頭を有する寺域の全域が国の史跡・名勝に指定されている。法堂の天井に描かれた狩野探幽の「八方にらみの竜」がある。
妙心寺の塔頭、退蔵院「余香苑」のかたわらにある水琴窟は、かがみ込んで耳を澄ますと小さく響く音がする。地中に仕掛けがあり、神秘的な音が響いている。
妙心寺西側に位置する塔頭で、室町時代の創建。国宝の「瓢鮎図」は瓢箪でナマズを捕らえるという禅の公案を絵にした初期水墨画の代表作。狩野元信作の枯山水もある。
室町期に細川政元が創建した妙心寺の塔頭。本堂東側に阿吽庭がある。宿坊もあり、利用者は電話で要問い合わせ。
慶長3(1598)年に創建された妙心寺の塔頭。「清浄の庭」「思惟の庭」「真如の庭」「侘の庭」と呼ばれる4つの枯山水庭園がある。国の史跡、名勝に指定されている。
平安時代初期の右大臣の清原夏野の別荘があった旧跡を、大治5(1130)年に鳥羽天皇の中宮待賢門院璋子が再興した寺。昭和になって復元された庭園は90種類の蓮が咲く名所として知られる。
妙心寺塔頭のひとつで、信州松代藩主真田信之の菩提寺。秋には紅葉する楓と露地庭、茶室が公開される。春の新緑も美しい。
妙心寺の塔頭の一つで、沙羅双樹が咲くことで知られる寺。精進料理体験教室では、住職に教わりながら作った料理を、庭を愛でながら味わうことができる。平素は宿坊として精進料理が味わえる。
妙心寺の塔頭のひとつで、沙羅双樹が花開く6月15日から30日まで「沙羅の花を愛でる会」として境内が公開される。平素拝観はないが宿坊として利用できる。
47の塔頭が立ち並ぶ妙心寺。妙心寺研修センターや法堂では1泊2日で坐禅や講話、作務などの禅修行が行われる。男女を問わず多くの人が参加し、遠方からの参加者も多い。
花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建した大寺。46の塔頭を有する寺域の全域が国の史跡・名勝に指定されており、紅葉の名所も多い。法堂の天井に描かれた狩野探幽の『雲龍図』は見もの。紅葉に定評のある大法院は、春と、秋の庭が美しい11月に公開される。
花園法皇の離宮を禅寺に改めて創建した大寺。46の塔頭を有する寺域の全域が国の史跡・名勝に指定されており、紅葉の名所も多い。法堂の天井に描かれた狩野探幽の『雲龍図』は見もの。紅葉に定評のある大法院は、春と、秋の庭が美しい11月に公開される。
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