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京都府の「丹波口駅」に関する観光スポット6件を紹介!
京都府の「丹波口駅」6件中 1~6件表示
角屋は江戸期揚屋建築の唯一の遺構として、国の重要文化財に指定されている。幕末の頃には諸大名をはじめ、西郷隆盛や久坂玄瑞、坂本龍馬らが利用したことでも有名。
京都紋付の染工場では、温故知新をテーマに伝統の技を受け継ぎながらも、より深く濃い「黒」を追求してきた。その技術力を紋付以外に活用した「黒の世界」が広がっている。
新撰組や坂本龍馬関連の資料を多数展示。入館すれば、隊士の名前と流派入りの短冊がもらえる。歳三ポスターや絵葉書などのオリジナルみやげ、大河ドラマ「八重の桜」の関連書籍も販売。
館内のギャラリーでは大学の所蔵品や美術品の展示のほか、企画展も開催。また、ホールでは生涯学習講座、市民講座、シンポジウムを開催するなど、地域交流も盛ん。カフェもある。
ロームでは、1995(平成7)年から本社周辺でイルミネーションを実施し、今年で17回目の開催。ローム本社の敷地に面した佐井通り(通称春日通り)沿いの並木道の樹木82本を中心に、約80万球の電球を点灯。京都市内では最大級の規模となっている。また、五条通りと佐井通りの角にあるヤマモモの木(高さ約10m)をシンボルツリーとするほか、光と音のアトラクションも実施予定。冬の夜を明るく照らし、安らぎに満ちた幻想的な空間を浮かびあがらせる。
ロームでは、1995(平成7)年から社会貢献の一環として、本社周辺でイルミネーションを実施しており、18回目の開催となる。今年度も、ローム本社の敷地に面した佐井通り(通称春日通り)沿いの並木道を中心とした82本の木々に、京都市内では最大級の規模である約80万球の電球を点灯。また、五条通りと佐井通りのコーナーにあるヤマモモの木(高さ約10m)をシンボルツリーとするほか、光と音の体験型アトラクションも実施予定。
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