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京都府の「園部駅」に関する観光スポット14件を紹介!
京都府の「園部駅」14件中 1~14件表示
観音像が、国道9号南側すぐ下の御堂と、西側の称安寺の小高い山の上にまつられており、このことから観音峠の名がついた。4月上旬には沿道の山を桜が美しく彩る。
高さ約40mの一枚岩を流れ落ちる美しい滝。十三絃の琴糸のように見え、その音色が琴音に似ていることが名の由来。滝周辺は遊歩道を整備した水辺公園になっている。
明治時代末期までの須知は、山陰道有数の宿場町で、周辺からの産物の集散地としてにぎわったところ。旅籠や人足問屋などの面影を残す古い町並みが往時の様子を物語る。
18世紀ころに建てられた旧伊助家を一部復元、整備した資料館。当時の生活を伝える入母屋造りの母屋を見られる。納屋や土蔵には生活具、文楽の浄瑠璃見台などを展示している。
築150年のかやぶき民家を2棟移築。館内では絵画、陶芸など美山ゆかりの作家の作品を展示している。併設する資料館では美山の暮らしをたどる民具などを見ることができる。
標高約500mに位置し、約4kmにわたる渓谷が広がる自然公園。残したい日本音風景100選、国の名勝に指定され、るり渓十二勝と呼ばれる風景が見られる。ハイキングなどに最適。
手間ひまかけて丁寧に造られる丹波ワインは、ワイン愛好家に定評がある。ここではワイン工場の見学や試飲、食事をすることができる。レストランは予約するのが望ましい。
全国約12000社ある天満宮の中で、唯一菅原道真公を存命中からお祀りしたことから生身(いきみ)と称する日本最古の天満宮。合格梅・仕事・学問のお守りで有名。
日本の原風景ともいえる茅葺民家が残る、美山に湧出する名水。ミネラルをたっぷり含んだ水は、夏でもひんやりと冷たく、遠方からタンクを持ってやってくる人も多い。
亀岡市の西部に位置する744mの山。丹波の国が山頂から半分見えることから半国山と名付けられたとされている。ハイキングコースも整備されている。
創業昭和20年の食品メーカー。この工場では厳選素材、無添加調理のミートボールを1日20万袋、ハンバーグを約8万袋製造。試食時間にはさまざまな製品を味見でき、アレンジ方法も教えてもらえる。
亀岡運動公園の敷地内にあるプール。1周200mの流水プールやスポーツプール、造波プールにキディスライダーのある幼児プールと4種類のプールがそろう。全長100mのスライダーも2基あり大人から幼児まで幅広く楽しめ、シーズン中は多くの人でにぎわう。期間中の8月にはウォーターボーイズショーを予定。
るり渓温泉で開催される今年で4回目の祭典。「天空の森 繋がる光の輪」をテーマに、約100万球のイルミネーションで幻想的な世界を表現する。今年の見どころは3Dプロジェクションマッピング。テーマパークなどを手掛けたスペシャリストの演出に注目だ。「イルミエール」は「イルミネーション」とフランス語で「光」を意味する「ルミエール」を組み合わせた造語で、イルミネーションを通じて、京都から世界へ希望・平和の光を届けたいとの思いが込められている。
るり渓温泉で開催される今年で5回目の祭典。「希望の灯火」をテーマに、和と約100万球のイルミネーションを融合させた独創的で和モダンな世界を表現する。見どころは日本初のデュアルオーロラショー。昨年、好評だったオーロラショーを大幅にバージョンアップし、ヨーロッパからの技術を新たに導入してダイナミックなショーを展開する。「イルミエール」は「イルミネーション」とフランス語で「光」を意味する「ルミエール」を組み合わせた造語で、イルミネーションを通じて、京都から世界へ希望・平和の光を届けたいとの思いが込められている。
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